お客さまの体験談

お客さまから頂戴したACの結果のご感想の一部を
ご厚意により許可を得て掲載させていただいております☆
 天使の羽根のアイコン付きの子は虹の橋を渡った子です

          

 セッションご感想☆
 イベント対面セッション
 第二期有料モニターさま(2013/9月〜受付分**終了予定2013/12末)
 第一期有料モニターさま(2013/3/28〜受付分**終了予定2013/8末)
 無料モニターさま(2012/9/16〜2013/3/27受付分)
 セッションご感想 

 
Yちゃん
最近Yはどうしているかなーと思ってACをお願いしました。
今も変わらず、私との間に絆があったのを確認できて安心しました。
生まれ変わったら再び会えるか尋ねてみた所、

「それはNちゃん(ご依頼主さま)次第。
お互いの魂の成長のレベルが合えばまた会うことができるよ」とのこと。すごいことを言うウサちゃんですね〜☆

と言われて、以前粗相して注意したら威嚇していたYとはもう違っていて、もう魂の状態で天国で学びに入っているのだなぁと少し寂しくなりました・・・。

そして今もそばに居てくれるようなので感謝、感謝です。
この度はACありがとうございました。
 
Tちゃん
可愛い可愛いペットのTちゃんが亡くなってしまったので、ACをお願いしました。一番気になったのは、お医者さんに連れて行っても良くならず、そのまま逝ってしまった事です。当然、最期の時は聞きにくい質問ですがTちゃんはケロッとした態度で答えてくれました。
寿命だったようです。こんなに早すぎるなんて信じられませんが、自分でも死んだと分からず苦しまずに逝ったようです。これは飼い主にとって救いになりました。
天国に行った子は性格が変わることがあるようですが、おてんばな様子はひそめて大人っぽくなっていました。
ペットロスに陥っている私を、向こうの方でも気にかけてくれているようです。Tちゃんも望んでいたので早く元気になりたいです。この度はありがとうございました。
 
Yちゃん
虹の橋を渡った子は、生きていた時とまるで別人みたいになっている時があると聞いたことがあります。実際、生きていた頃は活発だったわが子Yちゃんは大人しく(?)なっていました。

エネルギーが強いと言われても、あまり実感はわきませんでした(もう肉体がないから?)不思議ですが、今もYちゃんに暖かく見守られている気がしています。Yちゃんのエネルギーかしら?

家にお迎えしていた頃、私は世話をしていた訳でも病院につれて行った訳でもないのですが特別なことをしていないのに何故か好かれた気がしていました。

実際、Yちゃんが私をどう思っているか聞いたところ
「今でも大切な存在・・・」「ありがとう」
と言ってくれたそうなのです。私がお世話になってばかりいるのに、どうして、ありがとうとこの子はいうのだろうか、と思って愛しさが増しました。

自分のことを、名前+ちゃんづけで呼ぶとは知らなかったので驚きました。
私の事もちゃんづけで呼ぶとは知りませんでした。

セッション申し込み前に私がかなり質問させて頂いたのですが、誠実な返答を頂いたり丁寧なセッション結果を拝見させて頂いて、Yちゃんの代わりに今は家を護っているわが子のACも、はるるさまにお願いしたくなりました。
 
クマさん
全体的な印象は、おとなしいというか、落ち着いた静かな印象でした。もしかすると、今現在闘病中ということで体調も関係しているのかもしれませんが。。
でも、ひとつひとつの質問に、よく考えてしっかりと答えてくれました。だけど、ちょっとひょうきんというか、笑いながら答えてくれる場面などもありましたよ^^ なかなか、大人なスマートなお付き合いのできる感じの賢い子って感じでした。
クマは普段から大人しく落ち着いている子です。子猫の頃から物静かで、猫らしい遊びやおイタは何一つせず本当に賢い子です。子猫の時他に兄弟猫がいたのですが、兄弟達は遊んでいるのにクマだけグーグー(-.-)Zzz・・・・
遊び疲れた兄弟達が寝始めたら独りで運動会をするという、遊びのツボがちょっとずれた子でした。そこがある意味ひょうきんなのか…(-_-;)


質問『クマ、一番好きなことは何?』
「クマさん、クマさんが一番好きなことって何かな?」と聞くと「好きなこと?」と少し考えていたので、「そう、楽しいこととか、嬉しいこととか、こういう時が幸せっていうのでもいいよ」と言うと更に少しの時間考えて「好きなことは、お姉ちゃんをじーっと見てることかな」というお答えでした。
「クマさんはお姉ちゃんのことが大好きなんだねー」と言うと、「うん、そう。大好きなんだ。ボクのこと、とっても大切にしてくれるの」と誇らしそうに話してくれたのが印象的でした。
ええ、よく見ています。
私も話すときはじっと見て話します。

質問『クマ、今何が食べたいの?』
「クマさん、今口内炎とかでお口が痛くてなかなか好きなものとか食べれないと思うんだけど、何か食べたいものってあるかな?」と聞くと、
「食べたいもの?うーん・・(考え中)・・・  お肉!(笑)」って。
元々、お魚系よりもお肉系のフードがお好きでしたか?
お肉!(笑)
あははは!
はい!がぜん肉食です!
モンプチのチキン系やビーフ系が大好きです。
現在も調子が良いときは食べますよ。
口内炎の状況もあるので最近は水分多目のシニア食が楽そうです。←これもモンプチ(笑)

私の見えたビジョンでは、ドロドロにしたものをスプーンのようなものですくって、クマさんの口元に持っていってあげると少しづつ(あるいは少しだけ・・かもですが)食べれた・・といった感じのものでした。参考まで。。
現在ウェットフードをあげる時は、スプーンにすくって口元に持っていってあげてます。

メッセージ『ご依頼主さまからのメッセージ』・「それに対するクマさんのお返事」
『クマ、あのね、おねえちゃんあと2ヶ月でお家を引っ越すの。』
「知ってるよ」
『おねえちゃんだけじゃなくてクマも一緒だよ。』
「良かった。ありがとう」
『お正月に来てくれるお兄ちゃんと一緒に住むんだよ。』
「えー、びっくり」
私が思っていた以上に、本当に色々と理解していて驚きでした。まさか引っ越しの事まで。
お兄さんと一緒に住むのにびっくりしたのは無理もないですよね(笑)
リアクションが面白かったです(笑)

クマさんからのメッセージ・・
最後に、「クマさんからお姉ちゃんに何かメッセージはあるかな?」と聞いてみましたら「お姉ちゃんのことは、全部わかってるから安心して」という言葉をいただきました。
とっても深い言葉だと思います。
そう感じながら、「他に何か伝えたいことはないかな?」と聞いてみましたが、他には特にないとのことでした。
「全部わかってるから安心して」
これがすべてなんだと思います。
これを聞いて安心しました。
なんか、犬みたいな猫ですよね…
臆することなく引っ越し出来そうです。
春になってもう少し暖かくなったらきっと調子が上向きになってくれると信じています。
またきっと、はるるさんにお願いするときがやってくると思います。その時はどうかお力を貸してください。



 イベント対面セッション 
   〜イベント時対面でACをお受けくださり ご感想/掲載許可いただいた方のセッションを掲載しております〜

ROYくん
初めてACを受けてみて、うちのROY君が拗ねてると聞いて、ビックリとともに、そりゃそうだよねーとも思いました。暴れん坊なうちの子が狭い部屋でのつまらない生活のうえに、飼い主は寝る時ぐらいしか部屋に帰ってこないし、部屋にいたらいたで寝るか、スマホいじってるか、本読んでるかであんまり相手してくれないってROYは思ってると思います(^^;そりゃー確かに拗ねたくもなるだろうなーって(--;

なので、次の日から仕事から帰ったらまずROY君と遊んであげるようにしました♪
ダッコも増やしたけどやっぱりすぐ逃げちゃいますね(^^;

あと、私の髪の毛をグルーミング?する理由が分かってスッキリしました☆
「濡れてるから乾かしてあげてる」ってゆーのが、上から目線でROY君らしいなって思いました(笑

私がROYくんに”可愛い”って言いまくってる件に関してどう思ってるかの答えに「ニターって感じ」とのことで、ウケました(笑意外でしたねー

私の中でのROY君は、頭は悪いし性格悪いし言うこと聞かないし凶暴で、可愛さだけが取り柄の子だと思ってたので、ROY君にも色々思うところがあるのねー って今までとROY君に対する見方が変わりました☆

ROY君とはペットショップで一目ぼれ(何度かお店に通って)して飼ったのですが、お店にいるときから心臓の鼓動は異様に早いし、ゼーゼーいってて明らかに病気だったんです。そんな状態だったので、もし飼っても1週間も生きないかもしれないなーって思ってました。それでも1日でもこの子と一緒に暮らしたいと思って飼った子なんですよ。家に連れて帰っても、1日中吐きまくって、ほとんど動かないしずっとゼーゼー言ってて本当に苦しそうで明日には死んでるんじゃないだろうか?ってそんな状態だったんですが、2回病院連れて行ったらころっと元気になって、それから別猫みたいに元気になりました。とゆうか回復後は元気すぎで困るほどでした(汗
とまぁ、奇跡的に今も元気に一緒に生活出来てROY君と出会えて本当に良かったと思います^^



 第二期有料モニターさま体験談 
   〜ありがとうございます☆第二期有料モニターさま募集受付終了いたしました〜

リシェルちゃん
質問『私にとってリシェルは頼りになる存在で、姉妹・親友・恋人などあらゆる身近な人の要素を併せ持ったパートナーです。出会いも私のこと待っててくれたのかな?って思える出会いだったり前世でも一緒に過ごしていたんじゃないかと思うくらい分身のような存在ですが、リシェルにとって私はどんな存在なのでしょうか?』
「リシェルちゃんにとって、ご依頼主さまはどういう存在かな?」と聞くと「良きパートナー」というお答え。
更に「例えば、お母さん的存在とか、お姉ちゃんみたいな感じと
か、友達だったら、どんな感じかな?」と聞くと、「友達、パートナー」とのことで、「リシェルちゃんから、ご依頼主さまのことを呼ぶとしたら、どんな感じ?だったら、ママとかお姉ちゃんじゃなく、”○○ちゃん”かな?」と聞くと、その通りとのことでしたので、ACの最中は、ご依頼主さまのことはずっと「○○ちゃん」と呼ばせていただきました。

ご依頼主さまが前世での関係もあるのでは・・と思っていらっしゃるとのことでしたので、その点も聞いてみましたが、「前世で一緒に過ごしたことってある?」と聞いてみると、「うん、あるよ」との事。
どんな前世だったのかも聞いてみたのですが、とにかく、一度や二度でなく、何度も過去世で一緒に過ごされたことがあったとのことで、その都度、色んな関係性だったとのことでした。
ですので、「その中で、今○○ちゃんに伝えておきたい前世があれば、教えてくれるかな?」と聞いてみたところ・・
ご依頼主さまに、凄く助けてもらった世があったようで、だから、今世は、自分が○○ちゃんを助けたいんだってリシェルちゃんは言っていました。
どんな風に助けてもらったとか、詳しい内容は聞けませんでしたが、今世に一番影響している前世のようです。
良きパートナーだとか、私を助けたいだとか、本当にそうなんですね。
リシェルに出会った時は私が本当に大変な時でした。
リシェルとの縁も、そんなに何度もあったなんて、やっぱり、という思いもあります。
よくペットを子ども扱いされる飼い主さんも多いですが、私はどうもしっくりこなくて、最初にもお話した通り姉妹・親友・・・あらゆる身近な存在すべてを併せ持ったのがリシェルだったので、それだけ何度も過去世で関わっていればそうですよね。ドッグヨガで「子ども扱いしない、パートナーだよ」って教わった時、「そうだ、そういう感覚!一言では言い表せない、パートナー!!」って思いました。
はるるさんのおっしゃる通り、リシェルのことを人間対動物という意識で分けて考えていないところ、ありますね!^^私から見てリシェルも、「この子、自分のこと犬だと思ってないな」^^;って思う節もありますし、私も人以上にリシェルに頼ってるとこありますしね。


質問『お家の外に向かっていつもよく吠えていて、お散歩にでても車やバイクとかに吠えたりして、そんなに吠えなくていいのにどうして吠えてばかりなんだろう?』
これは私も驚いたのですが、過去世の記憶と関係しているようでした。
知らない人に何か怖い思いをさせられた過去世があったようで、お散歩の時とか、宅配の人なんかにも反射的に「怖い」という思いがあって吠えてしまうようです。
怖い過去の記憶とのことなので、詳しいことはあえて聞きませんでしたが、車やバイクに吠えたりするとか、宅配や郵便配達も車やバイクで来ますよね。もしかしたら交通事故とかそういう怖い思いをしたのかもしれません・・。あくまでも私の推測ですが。。
ですので、リシェルちゃんには、それはあくまでも過去の記憶であって、今は時代も周りの環境も違うからね、と。
何より、今は基本家の中で守られているし、散歩もひとりではいかないから、○○ちゃんも、お父さんやお母さんも、リシェルちゃんのことを守ってくれてるから大丈夫だよ、心配しなくていいよとお話をしていきました。
今日のリシェルはとても落ち着いています。
普段なら午前中一緒にいてもちょっとしたことで吠えているのですが・・・それが今日は無いんです。
午後から郵便屋さんとか宅配とかで騒がしくなるので、もしまた吠えたら今度は「大丈夫だよ、怖くないよ」って教えていこうと思います。

それに、今日の早朝に私は夜行バスで帰って来たので、それから少し寝ていて起きるのが遅かったのです。リシェルが急に顔をぺろぺろ舐めてきて(そんな時も今までもありますが)、それが落ち着いたかなと思ったらはるるさんからの報告メールが届きました。きっと、「今、はるるさんとお話したよ!」って教えにきたんですかね!^^
 
アムールちゃん
質問『去年も夏の終わりくらいからフードを食べなくなることでいろいろ苦心しました。今年もやはり昨日まで食いついて食べていたフードをまったく食べなくなり、獣医さんに相談。おやつの量もぐっと減らしたりなど、獣医さんに言われたことを実行しているがアムール本人はどうなのかな?それが気がかりでずっと考えていました』
まず最初に私の方から「今がんばってカリカリ食べてるんだよね?」と言うと、「うん、がんばってる」というお返事^^「そうなんだ〜、アムールちゃん、がんばってるんだね。おりこうさんだね〜」と話したのですが・・ご依頼を
受けてから、状況に変化があったとのこと、この事なのかもしれませんね^^
はるるさんとお話しするって(ACをお願いした)伝えたから、もしかして、怒られる?とでも思ったのでしょうか^^本当に逆にどうしたの?っていうくらい、普通に食べるようになっていました。う〜ん、どうでしょう・・怒られるというような、お母さんに対して、そういう疑いのようなものは持っていない子だと思います。自分が本当に大切にされていること、ちゃんとわかっていて、信頼感はしっかりと持ってますから、怒られるからちゃんとしよう・・って感じではないような気がしますよ^^
本人はどう思っているのか?というご質問についてですが、質問してみると・・・だんまり・・なんです(笑)そこで、「言っていいよ」と本心を話して大丈夫だよ〜と誘導しましたら、「おやつもう少しほしい」とのこと。
アムールなりに我慢していたのですね。きっと遠慮気味に言ったのではないでしょうか?こんなこと言っていいのかな。。。みたいに思っていたのかもしれないです。もう、いじらくなって抱きしめたくなりました!
そこで、事前に伺っていたように、フードを安定して食べれるようになったら、お母さんはおやつも少しづつ増やしてあげようって考えてるよということ、そして、何より、体のことを思っていることの説明をしました。
そして、フードのことだけでなく、すべてのことにおいて、お母さんは、アムールちゃんのことが大好きで、とっても大切だから、ずっとずっと長く一緒にいられるように・・という気持ちで、どんなことも、そういう愛情を動機として、お母さんは色んなことを考えてしてくれてるんだよ・・っていうこともお話していきましたが、そのことと、フードのことも理解してくれて、そのうえで、
「たまには、ご褒美で多めにほしいな」とのことでしたので、じゃあ、そのことをお母さんに伝えておくねとお話しました。
昨日はお散歩会で疲れたようで、でもお友達と楽しく過ごしてこれたご褒美ね と言っておやつを多めにあげたところです。
ACをしている時間を超えて、なんだかはるるさんとは通じているものがあるように思いました。


質問『相変わらず、3人でいるときに主人に吠えかかります。以前、聞いてもらったときには私達夫婦の会話のやりとりがきっと喧嘩しているように聞こえる(そのときは実際に喧嘩ですがww)からだろうと思っていますが、その後アムールにはお父さんとお母さんは喧嘩しても仲良しで、なにも心配することはないと話しているのですが、アムールはどう思っているのか?伝わっていないのかな。。。と。条件反射のように、吠えかかるのが癖になってしまったのかとも思うのですが、改めて、アムールがどう思っているのか聞いていただきたいと思います』
前も聞いたけど、お父さんに相変わらず吠えちゃってるの〜?」って聞くと「ここにいて、三人でいたい」と・・。
「『お父さんとお母さんは喧嘩しても仲良しで何も心配することはない』ってお母さんからお話聞いてるでしょ?」と聞くと、それはちゃんと伝わっているし、仲良しでいることもわかってるようでした。
そして、ご依頼主さまが思われていらっしゃるという、「もしかして、『お母さんの傍にいて行かないでって思ってるのかな〜?』ってお母さんは思ってるみたいなんだけどね・・」と言うと、
「だから、アムールは、ただ一緒にいたいの。それなのにお父さん、すぐどこかに行っちゃうから、アムールが『こら!お父さん、ここに居なさい』って言ってるの」とのこと(笑)
これを聞いてちょっと感じたのですが・・お父さんのこと、自分より”下”だと思ってますか?
『こら!お父さん、ここに居なさい』この物言いには思わず吹き出してしまいました。
私の言い方に似ていると思いますww
アムールに対して、お父さんは甘甘もいいとこで話し方も赤ちゃん言葉になってるくらいだからアムールにちょっと舐められてる!?かもしれません。
そして、思っていたのがアムールの吠え立てる姿が牧羊犬とでもいうのでしょうか、そんな動きを主人に対してしているように見えていました。


質問『最近、肌寒くなってきたので裸族wwから洋服になりました。アムールは着せるときはわりとすんなりなんですが脱がせる時が嫌がります。もちろん、首から服を抜くかたちになるのでそれが嫌なのかとも思いますが脱がせた後は(首から抜いた服)洋服を咥えて振り回そうとします。寒がりだから、裸族で秋冬を過ごすのはキツイと思うので洋服は着せるつもりですがアムールの希望?洋服についてどう思っているのかを聞いていただければと思います。』
洋服を着ることについてどう思っているかですが、着る時も脱ぐ時も、一瞬目の前が見えなくなる・・とのこと。これがどうもイヤな原因のようです。
基本、首から着脱するんですよね?首を通す時に、袋でもかぶせられたような感じを受けるようです。
首を使って脱ぎ着をするのですが、特に脱がせる時に最近大きくなったせいか首のところで引っかかることが確かに多かったです。視界を塞がれてしまう、その感覚がよくわかりました。
着せる時は、衣服を詰めてもって首にスポンとかけて、前足だけ袖ぐりを通せば後はお腹に向かって引っ張るだけなので、アムールへの負担は軽いので割とスムーズなのが納得です。
寒いから着せている、ということは、しっかりと理解できていました。要望というか、提案なのですが、着脱の時に、首を通す時、なるべく視界を確保できるように、服を、こ〜、なんていうんでしょう・・長く伸ばしたままで着せるのではなく、スッと首に通せるように、くしゅくしゅ〜って、服を縮めて着せる(言葉にしようとすると難しいですね^^;)そんな風にしてもらったらどうだろう?と聞いてみましたら、それでとりあえず、OKはもらいました。でも、他にも、ご依頼主さまが考えられて、何か良い方法があれば、そちらを優先していただいても全然大丈夫だと思います!
脱がせる時、手早くできるように工夫したいと思います。洋服自体をお腹や背中でボタンやチャックで着替えられるようにしてみたらいいかも?と思いました。
そして、脱いだ服を振り回すことについてですが、これは、どうも本人もよくわかってないようです(^^;
怖い思いをしたからか?服を着るのはイヤダっていう抵抗からか?怖い相手だから退治してやろうと思っているのか?など、色々聞いてみたのですが、理由というより、本能のようなものかもしれません。
しいていうなら、やはり敵意のようなものかな・・という感じでした。
この野郎ーーって感じなんでしょうか(笑)動物が口に咥えて振り回す行動には、捕らえた獲物の息の根を止めるそんな行為だときいたように思います。本能なのでしょうか。

はるるさんのおかげで、アムールも我慢していたことを話せて、きっとスッキリしたのではないかと強く感じました。
甘く育てているので、わがままな子になってばかりかと思いきや、アムールの繊細なところもとても伝わってきました。
アムールに代わり心から御礼申し上げます。
アムールが誰彼構わずおしゃべりする性格ではないと思うので、ここまで掘り下げて、じっくりお話しできたのは、やはりはるるさんだからだとますます確信しました。
悩みや問題についての質問も出てくるのかもしれませんが、はるるさんには、それ以外でもアムールと話したい時にお願いしたいと思います。アムールに「最近どう?」って、手紙を書くような感覚、そんな話しがしたいと思いました。
今回は、ACをお願いした段階で問題がクリアされてしまったように、毎回ACのおかげで、さまざまな気持ちの整理をさせてもらっていることに本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

こちらこそ、いつもありがとうございます^^
アムールちゃんのACを通して、ご依頼主さまにヒーリングが起こるのは、ACのお陰ではなく、ご依頼主さまの、ただただアムールちゃんを思う温かなお気持ち、そしてご自身やアムールちゃんに、いつも真摯に向き合われている賜物ですよね。
アムールちゃんとはお話させていただくのは今回が三度目でしたが、お話させていただく度、アムールちゃんの成長ぶりを、ご依頼主さまからご感想を頂戴することで、私自身も発見することが出来て、とっても嬉しいです♪


。.。・.。*゜+。。.。・.。*゜+。。.AC後のご報告をいただきました。・.。*゜。.。・.。*゜+。。.。・.。*゜

AC当日夜、アムールに「今日は、はるるさんとお話してくれたから、ご褒美のおやつをあげるね」と話しての夜だったのですが(おやつはいつも夜あげています)もう、「まだちょうだい、まだちょうだい」とおねだりの嵐でした。今日はご褒美だからとあげていたのですが、もう十分でしょう!!くらいにあげても繰り返されました。アムールには「今日だけだよ。毎日こんなにたくさんのおやつはダメだからね」と話ながら、もう夢中になっておやつを食べる姿に、ずーーっと、欲しいって言えなかったのだろうと思うと、本当にいじらしくていじらしくて。はるるさんにお話してもらって「言いたいことを言っていい」って、アムールの中でも許可が出たのかと思います。

AC翌日夜、アムールですが、まったくおやつのおねだりがありませんでした!!
今日だけだよ。。。って言ったから(一昨日)なのでしょうか?ほんとに素直な子なんだと可愛さが増します。
 
りょうくん
質問『手足を赤くなるまでなめていたり、鼻を両手でかいて、切なそうな声をあげたりするけれど、かゆいの?痛いの?どうしてあげたら楽になれるかな?
まず、手足について。これは「汚い気がする」って言っていました。ずっと家の中にいるわけではなく、昼間は職場に同行していると伺っていたので「外に出ることがあるから手や足が汚れてるって思ってるの?」と聞くと「うん」というお返事。更に、汚れたままで、ご依頼主さまのベッドに上がることが良くないことと思っているようでした。
いや〜、やっぱりはるる様にお願いしてよかったです!
素直に話してくれてたなんて、よかったです。
でも手足をなめるのが、汚れている気がするなんて!!!
まさかの、まさかの回答でした(゜_゜>)
お散歩の後は必ず足を洗うのですが、会社は土足ではないのであまり気にしていませんでした。
りゅうの方がそこまで考えていて、綺麗好きだったとは、びっくり。
そうしたら、今日から自宅へ帰ったり、りゅうが足をなめていたら洗ってあげることにします。


質問『りゅうは人間が大好きだと思っているのだけれど、人によってかな?時によって? 会社でも、車でも、唸ったり、すごく吠えたり、呼ばれても逃げてしまったりすることがあるけれど、それは嫌な人だから?でも、最近はお客さんが帰る時も吠えることがあるよね?どうしてかな?どうしてあげたら落ち着けるかな?』
人によるというのはあるみたいです。苦手な人はいるみたいです。
電話中吠えることについては、電話してる時って相手が誰なのか、どんな人なのか、 りゅうくんにはわからないので、ご依頼主さまが叱られてるんじゃないかと思って心配してるみたいです。

りゅうは本当に私のストレスを受け止める子なんですね。きっと、会社の電話で私が怒られているんじゃないかって思っているのは、仕事の話って楽しくないことの方が多いからでしょうね。

今回は本当にありがとうございました。ご丁寧に質問してくださり、ご回答くださり、はるる様のやさしさも感じました。これをいい機会に、りゅうをもっと幸せにして、楽しくやっていこうと思いました。本当にお世話になりました。



 第一期有料モニターさま体験談 
   〜ありがとうございます☆第一期有料モニターさま募集受付終了いたしました〜

15 ゆずくん
質問『今の家の居心地はどう?』
「広い」「自由」という単語でのお返事がまず返ってきました。最初に、前はシェルターにいたんだよね・・という話から、質問に入っていったので、シェルターと比べて・・という意味でのお返事だったのかもしれません。そして、「楽しいかな?」と聞いてみると「留守番の時は少しさみしい」と答えていました。前は、ケージの中に入っていたのでしょうが、スタッフとか、ほかの猫や、もしかしたらわんこなどもいて、にぎやかだったのかもしれませんね。
留守番の時はさみしいんですね。私が帰宅すると嬉しそうにしてお腹を見せてくれます。

質問『外に出て遊びたいの?』
外に出て遊びたい、という気持ちがひとつあるのと、
ご依頼主さまが出かける時に、それを理解してニャーニャーと、出してほしいと鳴くので・・と伺っていましたので、もしかして・・と思い、
「お母さんがお仕事で出かけちゃうときって、寂しいのかな?」と聞いてみました。
前の質問の回答にも、留守番の時は寂しいって答えていましたから・・
すると、一緒に居たいから行かないで・・という気持ちがあるとのことでした。
お母さんが出かけるときは、単に外に出て遊びたいというよりも、一緒に連れていって・・という気持ちの方が強いようです。
単に外に出たいというだけでなく、そういう気持ちもあったんですね。今朝も同じようにドアの前に居座っていましたが、これを聞いてからよくゆずの行動を見ると、わざとにドアの前で寝転がったりして私を外に行かせないような感じにも見えました。外に出た後も、窓から私を見て「行かないでー」と言っているようにも見えます。

質問『ゆずは私とつながりがあったの?モモとゆずはつながりがあるかどうか?』
ゆずくんとお母さんですが、つながりはあるとのこと。お父さんとゆずくんは?と聞いてみると、お父さんともあるとのこと。どちらかというと、お父さんとのつながりの方が若干強いようです。
そのつながりですが、どうも過去世でのつながりのようでした。3人(おふたりは人で、ゆずくんは猫)一緒に過ごした時間があったようです。その時の3人の関係ですが、「友達のような」そんな関係だったようです。今のように、おふたりが夫婦関係とか恋人関係とかパートナーというより、見えたビジョンは、おふたりが子どもの姿で仲の良いお友達。そして、ゆずくんは近所に住んでいた猫なのかな?お父さんとの関係の方が深いとのことですので、もしかしたら、ご主人が過去世で飼っていた猫の生まれ変わりということかもしれません。
旦那とゆずの繋がりのほうが強いというのにはちょっと驚きました。過去に私たちとゆずは関係があったんですね。そのせいかわからないのですが、初日にうちに来た夜ですが、ベッドに入ったらゆずはためらうことなく当たり前のように私たちの間に割り込んで寝だしたんですよ。不思議でした。

質問(が前後しますが、ここで)『モモと会って話をした?』こちらの質問に移ります。
すると・・ご依頼主さま、泣いてしまわれるかもしれませんが・・
「亡くなる前に、お願いされた」って言うんです。。
「モモちゃんに、お願いされたの?何をお願いされたの?」と聞くと「ママのことを頼むねって」と。
自分が居なくなることで、ご依頼主さまが酷く悲しまれることをわかっていて、これからのことをゆずくんに託したようです。。。

そして、先の質問に戻りますモモちゃんとゆずくんの関係ですね。
「モモちゃんとのつながりはあったの?」と聞くと、「昔ね・・・」と言いました。
これは、きっと、先に出てきた過去世のこととつながりがあると思い聞いてみると、やはり・・3人が一緒にいたときの過去世に、その場所にモモちゃんも一緒にいたようです。モモちゃんはゆずくんからみてお母さん的な存在だったようです。
「その時、またみんなで会おうねって約束したの?」と聞くと「そう」と答えてくれました。
それで、私、ACの最中は何も思わず、そのまま進めていたのですが、今メールを書きながら、あれ?モモちゃんとお話させてもらったときに、過去世のつながりとか何か聞いたことがあったかな?と思い記録を見てみたのですが・・
モモちゃんとご依頼主さまとのつながりは、今世ではなく、遠い昔、過去世で、友達のような、近所で・・というキーワードが・・これには私自身、すごく驚きました。。
はるるさんの予想通りで泣いてしまいました。。。こういう事があるのですね。これでなぜゆずがうちに来ることになったのか、すべて繋がったような気がします。そこにモモが絡んでいたとは驚きでした。私はゆずを初めて見た時からずっと気になっていて、なんとしてもゆずを引き取りたいと思ってました。旦那も最初は断固として許してくれなかったのですが、何がきっかけかわからないのですが急に許してくれてました。それにゆずは引き取り手もなくシェルターに残っていましたし。モモのおかげで今ゆずと一緒に暮らせて幸せです。モモにはありがとうと言いました。
以前はるるさんにACをしていただいた時、私とモモの関係は、過去世で私が近所にいたモモを可愛がっていたとおっしゃったと思います。そこにゆずもいて旦那もいたということですか。。。


ゆずはACをしている時どんな感じでしたか?
いつもあっちやこっちに動き回ってせわしないのですが、頭のいい子だと思います。

特に落ち着きがないような感じはなかったですよ。ただ、引っ越しのこととか、噛んだり蹴ったりのこととか、あと、外に出ないでっていうことなど、今回、ゆずくんに色々説明することが多かったと思うんですが、
その都度、ちゃんと座って(香箱ではなく、前足は立てて後ろ足は地面につけて横からみるとシルエットが三角形みたいな感じの姿)そして、少し顔をあげて、私の話を少し不思議そうな顔をしながらちゃんと聞いてくれていましたよ。
頭は良い子だと感じました。ちゃんといろんなこと、理解できる賢い子だと思います。
ゆずは香箱座りはほとんどしないんですよ。はるるさんが説明されている座り方か横に寝そべるかのどっちかなんです。
はるるさんの描写がまさにゆずの姿でびっくりしましたー。顔を少しあげる感じもよくしますよ。

  
SAKURAくん
質問『ママ(私)のことをどう思っているか』
「ママのこと、どう思ってる?」これに対してはなかなかお返事がありませんでした。多分「どう思う」というのは、ある意味漠然とした質問ですので、自分の中でよくよく考えていたのだと思います。なかなかお返事がなかったので、「ママのこと、好きですか?」と聞くとここで少し間があります。そして「あいしてる」と答えてくれました。
「好き」というより「愛してる」という感情のようです。
これは、予想以上の答えでした。たぶん私のことは大好きだと言うとは思ってましたが・・・
「愛している」でしたが・・・(笑)
ある意味ちょっと怖い?っていうのも、昔SAKURAを迎えて半年したくらいに、とある占い師に言われたんですよね・・・SAKURAと私は時として恋人にも親子にも兄弟にも友達にもなれるほど相性がよくて、相性がいいがゆえに・・・SAKURAが私に執着しすぎて、私の男運を持って行ってしまう。もしも、あまりにも恋愛でうまくいかないようなら、女の子を迎えてあげなさい。って言われ、2年後にMOMOを迎えたのですが・・・やっぱり愛してますよね・・・爆

私自身もSAKURAがいろんな意味で愛おしくて・・・・
なんで人間じゃないんだろって思うくらい溺愛してますし・・・
それに、SAKURA自身の行動も彼氏っぽいことをすることが・・・出かけて帰ってくると、まず玄関に走っていって匂いチェック(どこに行ってたの?的な?爆)美容院に行った後は必ず気づくし、シャンプーを変えただけでも気づく・・・MOMOはそんな行動しないのに、SAKURAは絶対しつこく髪の匂いを嗅いでるし・・・だからこの「愛してる」ってセリフがまさかのやっぱりって思いました。(笑)


質問『MOMOを迎えたことについてどう思っているか』
「MOMOちゃんだけど、あとから来たよね」と話しを進めていこうとすると「MOMOは妹」と言いました。
「MOMOちゃんのこと妹みたいな存在なんだね。どう思ってるかな?」と聞くと、「妹だからね、それは可愛いよ」とのこと。
「でも、MOMOちゃんが来たことで、前みたいにママのこと、独占できなくなったんじゃない?」と聞くと「そうかな〜・・ママは僕を優先して考えてくれてるよ」とのこと。
「じゃあ、不満はないかな?」と聞くと「今はね」とのことでした。

SAKURA自身、「ママは僕が一番!!」ってゆるぎない自信があるんでしょうね。実際そう思われてるっていうのもわかってるんだろうなぁ・・・
不満はないの「今はね」っていうのが、意味深ですね・・・
これ、たぶん私に彼がいるときは、不満に変わってるような気がしました・・・苦笑
ちょっとその辺、また聞きたくなったかも・・・(笑)


質問『私の事情や、引越しなどでワンコのお友達と遊べなくなってしまったことをどう思っているか』
「仕方ないと思ってる」
そして少し間をあけて、「ママにはママの事情があるから」とも言っていました。

これも、ちょっと納得したというか・・・
これまた、誰だったかに言われたのですが、「SAKURAは友達と遊ぶことが嬉しいのではなく、それを見てるママが嬉しそうなのが嬉しい」と・・・
だから、私重視なんでしょうかね・・・ホント愛されてるな〜(笑)


質問『今、体調で悪いところなどはないか』
足腰、歯、目や耳などの不調はないか聞いてみましたが、こられに関しては、SAKURAくんから特に答えはありませんでした。
ただ今回も私の体に呼応反応がありましたが、まず腰に若干の痛みを感じました。
全体的に左半身が気になりました。
もしかすると、歯石の付き方が左右違っていて、食べ物を噛みにくいとのことでしたが、呼応反応の出方で感じたことですが、この左右の歯石の付き方の違い、噛み方、噛み癖というか、そういうので、左半身に痛みとか出てるのかもしれません。

SAKURAの噛み方に癖があるのは、左で食べてます。なので左に力をかけてると考えると納得ですね・・・腰も、かなり前に一度痛めた経験はあるので、腰もやはり注意した方がよさそうですね。


質問『今の生活に満足しているか』

お散歩のことを聞いてみました。「朝の涼しい時間に行きたい」とのこと。

これも、今まではそうしてたので覚えてるんでしょうね・・・
ただ私もそうしてあげたいけど、今年は、朝も暑いのでちょっと難しいですね・・・苦笑

SAKURAくんからママへのメッセージ
「ママ、いつもぼくとMOMOのお世話をありがとう。
ぼくもママとずっとずっと一緒に居たいって思ってる。
今度お散歩一緒に行こうね。連れてってね」とのことでした。

この「今度お散歩一緒に行こうね。連れてってね」って言葉、不思議じゃないですか?
散歩はいつも一緒に行くものなのに・・・
でもこれまた、思い当たる節があって・・・
前回のお散歩が、朝の涼しいうちに行ったのですが・・・私は行かなかったんです・・・
SAKURAとMOMOもなついてる友達2人が泊まりに来た時に友達が連れてってくれて、私は家で待ってたんですよね。あのときSAKURAはずっと後ろを振り返っては私を探してたそうです・・・
なので、今度はちゃんと一緒にってことなのかと思いました。(笑)だから、連れてってねって・・・
 
MOMOちゃん
色々聞いていただけ、本当に感謝しております。ご無理させてしまっていないか、少し心配になりました。
全然大丈夫ですよ^^お心遣いいただいて、ありがとうございます。
実は、私も、今回は少し時間がかかるかな〜と思いながら始めたのですが、他の子のACに比べて、今回は実に早く終わって、私自身驚いていました(笑)
それくらい、MOMOちゃんからの回答が、とても早くて、なおかつ、シンプルなんだけど、それ以上聞く必要がないくらい、的を得た答えをもらえたからだと思っています。
改めて、そのように考えてみると、本当に賢い子だと思います。

MOMOのACの内容をみて、本当にすごいなって思いました。
実は結果をみるまで、少し半信半疑でした。すみません。
でもMOMOらしい答えが返ってきて、あぁ本当に話せる人なんだって感動しちゃいました。
あはははは(^▽^)ありがとうございます。
そうですよね〜、ホントに動物と話せるんかい??って思いますよね〜。私もそう思ってましたもん(笑)
でも、結果そのように思っていただいて、とても嬉しいし、有難いな〜って思います。ありがとうございます^^

質問『ママ(私)のことをどう思っているか(好きなところと嫌いなところ)』
まず最初にひとこと。「だいすき」とのことでしたよ^^
そして、好きなところと嫌いなところを聞くようにとのことでしたので、特に好きなところを聞いてみたところ「一緒に遊んでくれるところ」「厳しいこともあるけど、それは愛があるからだってわかってる」とのことでした。賢いワンちゃんですね!
これを聞けてとても安心しました。MOMOもちゃんとわかってくれてることが嬉しかったです。
躾などでは、本気でMOMOと喧嘩した日もあったので・・・
確かに、MOMOと遊ぶとめちゃくちゃ嬉しそうな表情もしますね〜

そして、じゃあママの、こんなとこがイヤかな〜ってところはあるかな?と聞いてみると
「んー・・(とちょっと間をあけて)ちょっとだけ、お兄ちゃんの方を可愛がってる」と言いました。
(SAKURAくんのことをお兄ちゃんと思ってるんだ〜と思っていたのですが・・)
そうですね、MOMOはちゃんと、SAKURAを兄として自覚はしてると思います。
私もそのように育ててるので、この点ははるるさんに伝えていなかったのでちゃんとMOMOとお話できてると実感できました。

やはり、SAKURAを可愛がってるっていうのは、わかってるんですね・・・最近はMOMOなりに大人になったと思う答えでした。これが、まだ1歳や2歳の頃は、「どうしてSAKURAだけ!!!」って答えだったかも知れません。まぁ、私自身も、MOMOのキャラがつかめるまでは、どうしてもSAKURAが可愛くて仕方なかった時期もありましたので、今はMOMOのこのキャラが愛おしいと思えるようになり、MOMOにも愛情をかけれるように・・・だからこの「ちょっとだけ・・・」って答えは、今までのMOMOとの生活で培われた答えなんだなぁって思いました。

質問『お互いのことをどう思っているか』
「基本的には好きだよ」との答えです。
乗っかることについてですが、「時々SAKURAくんに乗っかることがあるの?」と聞くと「うん」と。「どうして乗っかるの?」と聞くと「MOMOだって威張りたいときがある」とのことでした。

これもまさにMOMOらしい答えですね。
威張りたいっていうのが、普段の様子からもそんな感じですから・・・(笑)
唸ることについては、「どうしてSAKURAくんに対して唸るの?」と聞くと「SAKURAがMOMOに嫌なことして怒らせるからだよ」とのことでした。(ここでは、お兄ちゃんではなく呼び捨てでした)
これまた、思い当たるところがあったりで・・・笑える・・(笑)
呼び捨てもMOMOらしいなぁって・・・

質問『今、体調で悪いところなどはないか』
体調については、最初、質問に入る前に、世間話的な感じで「最近暑いけど、どう?しんどくない?」と軽く聞いているのですが、その時は特に何も言わずでした。「大丈夫」ということでした。
こちらの質問に対しても、特に言葉でのお返事はなかったのですが、私の体に呼応反応として出たのが、ふくらはぎの違和感と、足の裏の熱さでした。
ふくらはぎの違和感は、むくんだような感覚があったのですが、どうでしょうか?
また足の裏の熱さについては、次の質問の回答と関係しているかもしれません。

大丈夫だというのが、どこまでなのかも気になりますが、MOMOが大丈夫っていうのは少し安心しました。ふくらはぎですか・・・やっぱりそうなのかな・・・MOMOは時々後ろ足をスキップすることがあるので、後ろ足は弱いんだと思ってたので、そうかもしれません。たまにマッサージとかしてあげようと思います。

質問『今の生活に満足しているか』
お散歩についてですが、「お散歩好きなんだってね。でも今外は暑いし、ママもお仕事忙しいみたいで、なかなか行けてないみたいだけど、どうかな?」と聞いてみると「行きたいけど、暑いから・・」と、時期的なものだと思いますが、今はそんなに強くお散歩を望んでいないかもしれません。望んで出掛けたとしても、行ってみると暑くてパテて行かなきゃ良かった〜みたいな感じかも?です。
これもMOMOらしさが出てる答えですね。
散歩に行くのに一番張り切って家を出るMOMOなんですが、帰りは一番疲れてますし・・・苦笑
っていうのも、理由はたぶん。。。私が歩くのが早いのと、散歩に行くとかなりの距離を歩いちゃうんです。それについてくるのに必死なんでしょうね・・・
SAKURAはまだ体が大きいし、男の子なのでタフですが、MOMOはそのペースに小さな体でついてきてますからね。。。
お外は好きだけど、ちょっと・・・って気持ちもわからなくはないです。
今度からたまには別々に個々のペースで散歩をすることも取り入れようと思います。

足の裏についても、SAKURAも同じような答えをすることもあるかも・・・
気づくと、足の裏の肉球の皮がむけたりしていることもあるので・・・
それには気づいていたので、今年は夏はあまり散歩に行かないでおこうって・・・
だから、散歩に行けないことがストレスになっていないかを心配してたんですが、MOMO的にはよかったんですね(笑)

ストレス発散法について聞いてみると「時々SAKURAに喧嘩うる」って言ってました(爆)
これが、SAKURAくんに、乗る・唸るということのようです(^^;
この答えが、私的にはマジでツボでした。
そして、やはりそういうことかっていうのも大納得!!
SAKURAに喧嘩を売ってる姿・・・実際見てるとホント面白いんで・・・爆
あれがMOMOのストレス発散法だったんですね〜

そして最後に、ママに何か伝えたいことはあるかな?と聞くと
喉にブロックがかかっているような、喉のつまり、息苦しさを私の体に感じました。
そこでMOMOちゃんに「ママに遠慮してるのかな?」と聞いてみると、お話してくれました。
「時々でいいから、SAKURAしゃん(今度は甘えた呼び方ですね)よりMOMOのことを可愛がって欲しいな」とのことでした。
その後も少し、喉が気になりました。ご依頼主さまも仰っていらしたように、後から迎えられた子という立場で、ママへの遠慮があるのか?はたまた、喉自体に少し炎症があるとか、そういうことなのか・・というところまでは今回少しわかりにくかったのですが、どうでしょう?喉は大丈夫そうですか?咳が出てるとか、食べ物を詰まらせたりとかがなければ、ママに対する遠慮・・かな?と思うのですが。。

喉ですか・・・咳などはありませんが、思い当たらなくもないことがあるので・・・
炎症があるかもしれません。MOMOはあまりお水を飲まないので、飲ませるためにフードに白湯をいれてあげているのですが、少々熱くても食べてしまうので。。。もしかしたら、それでちょっと炎症になっていることがあるのかも・・・食べ物も大きいのでも食べようとして喉に詰まらせたりしますし・・・遠慮だけじゃないのかもしれないので、今後注意していきたいと思います。
こんなに長々、いろんな話を聞いてくださってありがとうございました。


今回のMOMOちゃんのACですが、先住ワンコのSAKURAくんに対しての呼び方が、その都度変わっていたことがとても印象的でした(お兄ちゃん・SAKURA・SAKURAしゃん)。
とても感受性豊かな賢いワンちゃんだな〜と感じました♪
 
のびたくん
はるるさん、いつ交信したのですか?のびたに変化がないか見張っていたのですが。。。(笑)
今回、開始時刻を確認するのを忘れてしまったのですが終了時間は10時半少し過ぎていました。恐らく、9時半過ぎくらいから開始だったであろうかと思います。そういえば、最後の方、のびたくんからメッセージを聞く直前ですが、急に眠気がきて、(のびたくんが)眠たくなっちゃったかな〜というのはありました。10時20分以降くらいだと思います。
9時45分くらいにいつものお薬を与えました。お薬を与えた後が薬が一番効いてきて、のびた体が楽になりよく眠れる時間帯なんです。なので薬を飲んだ後は、よく添い寝をするんですが、今日は、10時20分くらいから一緒に添い寝をし始めました。だから、のびたが眠くなったのがはるるさんに伝わったんですね。はるるさん、本物だぁ。

質問『前世でもママと一緒だった?大きな白い犬だったかしら?』
こちらに関しては、今回のびたくんは、ウンともスンとも言わず・・
「答えたくないのかな?」と聞くと、「うん」とのこと。
理由ですが・・
「前世関係なく、今この時を一緒に過ごしてる自分をみてほしい」ということでした。のびたくんとしては、なぜママちゃんが前世での関わりを聞いているのかが理解できない様子でした。「今この瞬間」それを強く言っていましたよ^^
今、この瞬間を見てほしいと強く伝えて来たのですね。それは、のびたがもうあまり長く一緒に居られないかもしれないということを自分でよく分かっているからなのメッセージかな。と切なくなってしまいました。
これはですねー、恐らく、そういった意味で言ったのではないと思います。もっとシンプルに考えられたら良いかと^^
過去世で会ったことがあろうがなかろうが、今この瞬間、一緒に時間を過ごしているんだから、それ以上何が必要なの?といった感じでしょうか。
のびたくんにとって、過去のことは関係ないというか、今、ご依頼主さまと過ごしている時間こそがすべてという意味であって、自分の病気のこととか、余命のこととか、そういうことまで考えて・・という感じではなかったですよ。

今、この瞬間をという意味が私と思っている事と違っていてよかったです。ほっとしました。
気持ちの上で、病気を気にしていない方が長生きする秘訣にもなるような気がします。
 
りょうまくん

全体的な感想ですが、年齢のせいもあるのかもしれませんが、とても大人しく、口数の少ない子でした。
口数少なかったのですね?(笑)たしかにちょっと人見知りなところはあると思っていたのですが。

質問『同居の猫たちのことをどう思ってる?』
こちらの質問に関しましても、あくまでも、どう「思っているか」という観点から答えてくれたように感じられました。

まず最初に「かわいい妹分」だとのこと。
Dちゃんの方が年上みたいですが、体が小さいから、そのように思っているようです。
そして、「かわいい」ということでしたので、「りょうまくんの言うこと、ちゃんと聞いてくれてるの?」と聞いてみると「言うことはあまり聞いてくれない」とのこと
()そして、自分よりも体が小さいから、守ってやらないといけない存在のように感じているようです。
ネコたちが言うこときいてくれないには笑っちゃいました確かにそう!(笑)

質問『かーさんに、やめて欲しいことはある?』
無理に動きたくないとのこと。
じーっとしてる時は、そのままの体勢でゆっくりさせて欲しいとのことでした。
あんまり動きたくない時が多いみたいですね。
散歩も、もう無理のない範囲でゆるゆるやっていこうと思います。
抱っこ要求もできるだけ応えてあげようと思います!

結果を心に留めて、楽しいシニアライフを続けていきます♪
お願いしてよかったです!この度はありがとうございました(*^^*)

 
10 あずきちゃん
質問『今、一番楽しい時は?』
遊んでる時、お散歩してる時、おやつをもらう時・・とのことでした。

遊んでる時と、おやつをもらう時って言う時は、ぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねながら答えてくれました。ぴょんぴょんと可愛くとび跳ねる姿がとても可愛かったのが印象的でした。
お散歩といった時だけ、それがなかったので、持病があるとのことですが、お散歩やおやつなどあげていますか?
もし今現在そうでないなら、過去のそういう時のことだと思います。
お散歩は今ほとんど行けないので以前はよく外で走り回ったりしましたが最近はあずき自身もちょっと辛そうに見えていました。なので走り回れていた頃が楽しかったのですね。
すごく食べる子なのでおやつとかご飯が楽しいのは納得です(笑)
遊ぶ時もおやつの時も、ぴょんぴょんスゴイです!ぴょんぴょん丸と呼んでるのですよ(笑)


質問『今、嫌な事、嫌な時は?』
夜・・暗闇・・暗さというんでしょうか、そういうのを怖く感じるようです。
闇が怖い、恐怖を感じる。

以前の(他のACの方から受けた)ACの時も「暗いのと寒いのは嫌」と言っていたようでした

メッセージ『あずきが今、病気になってしまって、もっと早くお母さんが気がついてあげれなくてごめんね』
この部分ですが「え、あずき、病気なの?」と、病気であったこと自体、理解できていなかったようです。12才ということで、加齢による体力の衰えだとあずきちゃん自身は思っていたようでした。そしてそのあと(のいただいたメッセージをお伝えしている間)は、ずっと、私が発する言葉のひとことひとことをしっかりと聞いていました。

でも病気だということがわからなかったというのは(笑)
それほど今しんどい症状はないという事なのでしょうか。。

しんどくないというか、自分の中で、体が若いころとだんだんと変わってきたこと自体はなんか何となく感じてるみたいです。ただ、それが病気だったとは、え?そうなの?まさか、ビックリ〜、ガーン☆みたいな感じでした。病名がつくような病気にかかってるとは思っていなかったようで、加齢からくる体の衰えくらいに捉えていたようです。

ただ、それを思うと、体の痛みを感じるところがないと答えたのも、それはそれで、う〜ん、そうなのかな〜なんて思ってみたりですね。「今」って聞いたので、あずきちゃんの場合、本当にACの最中の
「今、この瞬間」のことを答えてくれた可能性もあるかもしれません(笑)今回他のご質問に関しても、最初あまりにも漠然としすぎていて「?」って感じのものがありましたから。ですから体のことは今後も注意深くみてあげてくださいませ。
 
モモちゃん 
質問『ダディに子猫2匹連れて会いに来たのはどういうこと?』
これはふたつ意味があるようです。
ひとつは、ダディのところに行ったのは、お別れに行ったのだけど、その時に現れた2匹の仔猫というのは、モモちゃんを虹の橋のたもとまで案内してくれる案内役の子だったということ。
そしてもうひとつは、新しく家族に迎えることになる可能性のある子たちだということです。
モモちゃんも一緒に居たということで、どちらかがモモちゃんの生まれ変わりということはないようですが(モモちゃんに確認済み)、モモちゃんと確かな「ご縁」はある子たちだそうです。
そして、その子たちを迎えるタイミングですが、ダディとマミーの間で、コミュニケーションに困るようなことがあった時、だそうです。
旦那とのコミュニケーションに困るようなことがあった時とありますが、モモはそのあたり重要な役目だったと思います。何かと2人の間の話題はモモの事が多く、2人で可愛がっていたのでそのモモが急にいなくなるとぽっかり穴があいてしまったような、変な感じです。私も15年間猫中心の生活だったので、猫がいない生活になかなか慣れないです。

モモちゃんからのメッセージです。
「マミー、悲しまなくて大丈夫。モモは、マミーがモモを呼べば、いつでもすぐにそこに居るから。
マミー、ダディと沢山お話ししてる?ダディと仲良くしなきゃダメだよ。ダディとマミーが仲良くしてるの見るのが、モモは大好きだったんだからね」とのことでした。
ご依頼主さまとのメールのやり取りからは、とても仲の良いご夫婦のように感じられるのですが、モモちゃんが居なくなって、悲しくて辛くて淋しくて、心にポッカリと穴があいたようになってしまって・・ご夫婦の会話が以前よりも少なくなったようなところがあるのでしょうか?
なんかモモは全部見ている気がします。モモがいなくなったからといって関係が悪くなっている訳ではないのですが、私自身やはりまだモモがいない寂しさから抜けられていない所もあって、旦那に優しくしていないことがあるかもしれません。旦那は変わらないですが、私自身がまだ完全に立ち直っていないのもあり、塞ぎがちな時があります。

最後、お別れする時なんですけど、すっごくおもしろかったのが、ちょこんと座って、私が「モモちゃん、さよなら」と手をふると、手を振り返してくれました。右手だったと思います。
今まで、お別れの時に手を振ってくれた子はいなかったので、ちょっとビックリ(笑)
そして、とってもとっても可愛かったです(*^^*)
はるるさんとお別れの時に、モモが手を振った姿を想像すると笑ってしまいました。モモの体調が悪い時は香箱座りでしたが、今は元気な姿でしたでしょうか?
はるるさん、3度もACをしていただいてありがとうございました。いつもはるるさんに救われています。
今モモが元気で修行に励んでいるというのを聞いて安心しました。呼んだらすぐそこに居てくれるというのもすごい嬉しかったですし、今も尚私の事を気にかけてくれているんですね。

 
クッキーくん
やっぱり朝にされてたのですね。何となく様子を見てて目がキョロキョロしたり、耳が前後していたので今コンタクト中なのかな?と思っていました。(*9時半から開始したことをお伝えしたところ・・・「そうです、9時半ごろからそんな感じだったんですよ(*^_^*)」とのことでした)

クッキーの対応、前に(別の方から)ACを受けた時と共通する性格が感じられました。
小さなナイト♪心配かけまいとする姿勢。
私から見ると小さくて頼りないクッキーなのですが、本人は守るという気持ちが強いんですね〜。W
とても誇らしく、ずっとそう思ってくれていることに胸が熱くなりました。
前(のACの際)も「ママは心配し過ぎ」って忠告されたんですが、私のことをすごく気にかけてくれてるんですね。。。ウルウル

やっぱり会話できてるんですね。私は聞き取れないのですが、クッキーのして欲しい事は直感では感じているようでピタッと行動が合うんです。クッキー自身は今のままでも不自由なく私とコミュニケーションできている様子がわかって安心しました。

身体の不調な部分、教えて頂けてとても良かったです♪
たしかに抱きかかえようと右わき腹へ手を入れると毎回ちょっと緊張が感じられていたんです。
痛いかも。。。という思いがクッキーによぎるんでしょうね。膵炎があるので痛いかもしれません。
また、足も弱ってきているので遠隔で教えて頂いた箇所は今日から念入りにヒーリングしていこうと思います(*^_^*)
肩から胸のあたりの熱も腎臓からきているのかもですね。。。
レイキで胸は腎臓のスポットなのでいつも手を当てると気持ちよさそうにしてくれる場所です。

今回の生まれ代わりのこと。パパとのご縁なんですね〜。これは意外な回答でした(*^_^*)
相当主人は喜ぶと思うので早速伝えます♪

この度は貴重な機会を頂きましてありがとうございました。
  
モモちゃん
モモちゃん
質問『今の体調はどう?』
ACを開始(実際にモモちゃんと話始める前の準備段階から)体の内側に熱を感じていました。モモちゃん、お熱もあるんでしょうか?
モモちゃんに「体が熱いみたいなんだけど、どうかな?熱いの?」と聞いてみると、「だるい」って答えでした。そして、「動きたいけど動けない」と・・。
やっぱりだるいのですね。だるそうにしてます。動きたいけど動けないのも、わかります。歩くのもおぼつかなくなってます。
糖尿病も患っており、元気な時は身体の内側の熱を冷ます漢方を飲ませてました。もしかして、それで身体の内側が今は熱っぽいのかもしれないです。
質問『大好きだった缶フード食べてくれないけど、何か食べたいものある?』
「モモちゃん、何だか吐き気を感じるんだけど・・今まで食べてたフードが食べれなくなったのは、吐き気と関係してるのかな?」と聞いてみると、やはりそのようでした。吐き気があるので食欲が湧いてこないようです。。
そして「何か食べたいものはあるかな?」と聞いてみたのですが、「ミルク」ということでした。「ミルクなら飲めそうかな?^^」と聞いてみたのですが、飲めるかどうかはモモちゃん自身もわからないみたいです。
でも、何が欲しいかって聞かれたら、ミルクが飲んでみたい・・ってことでしたが・・
モモはミルク大好きですね、生クリーム、アイスクリームも。ミルクはちょっとでも飲むといつも吐くくせに、飲もうとします。で、不思議だったんですけど、はるるさんにACの結果をいただく前、多分1時間前くらいでしょうか、ちょうどふとペットフードストアに立寄ってモモが口に出来そうな物はないかと見ていると、ヤギのミルク(犬猫用)があって、店員さんにすすめられ買ってきたんです!早速モモに飲ませてみます。


質問『何かしてほしいことはある?』
意外かもしれないのですが・・「病院に連れていって欲しい・・」と・・・。
「治療は辛くないの?」と聞くと、「辛くないことはないけど、マミーの期待に応えたい」・・と。「期待って・・?」と聞いてみると、「もっと一緒に居たい」って・・・。
毎日病院に連れて行ってというような、積極的なメッセージというより、
ご依頼主さまが、病院に連れていくことに対して、モモちゃんに対して悪いな〜、ごめんね・・という気持ちでいることをしっかりと理解できている様子で、マミーが必要だと思ったら、必要に応じて連れて行ってもらって大丈夫・・そういうメッセージでした。
これは意外でした。泣いてしまいました。昨晩モモに「もっと一緒に居たいよ」ってテレパシーを送ってみたんです、何度も。届いてたんですかね?期待に応えたいってモモは無理してないでしょうか?
体調が悪くなってからほとんど暗い所で一人でいることが多かったのですが、今日私は仕事が休みで昼間家に居る時、めずらしく私の居る周りで過ごしてくれてました。今日は体調がいいのかなと思ってたのですが、私が心配しないように振る舞ってくれてたのでしょうか?
病院に連れて行くとき、いつもごめんって謝ってます。ちゃんとわかってくれてるんですね。


最後にモモちゃんにヒーリングの了解を得ようと、「今からモモちゃんが、少しでも楽でいられるよう、体のしんどさが少しでも軽減されるようにヒーリングさせてもらってもいいかな?」と聞いてみたのですが・・「マミーにしてあげて・・」って・・・。
ご依頼主さまが、今回のモモちゃんのことで、とても心配されていらっしゃることを、モモちゃん自身、心配しているようでした。。
ですので、モモちゃんには、「じゃあ、マミーに聞いてみて、マミーが私にもヒーリングしてって言われたら、モモちゃんとマミーにヒーリングさせてもらうね」と言って、さよならを言いました。
ヒーリングを私にしてあげてって言ってくれるなんて、モモはほんとに何でもわかってて心優しい猫なんですね。大泣きしてしまいました。
検査の結果を聞いてから、モモの事が心配で夜もよく眠れず泣いてばかりいます。その事がモモにも心配させてるんですね。
はるるさん、心優しいレポートありがとうございました。はるるさんに巡り会えて、このような機会をいただいて感謝しております。モモの言葉に救われました。
これからは毎日モモと一緒に居られる事を感謝しながら過ごしたいと思います。悲しくて泣いてばかりいましたが、今日からは前向きにモモと接して行けます。ありがとうございました。
 
ラブちゃん
質問『どうしてそんなに吠えるんでしょう??』
すぐに返ってきた言葉が「こわいの・・」というものでした。怖いから、その恐怖心をぬぐうための自己暗示っていうんでしょうか。先に自分が吠えちゃうことで、「怖くないぞー」って自分で自分に言い聞かせているようです。
本当に全てのことに怖がりです^^ブラッシングしてて、ちょっと毛が引っかかっただけでも嫌がって次からはさせてくれなかったり・・・娘と2人で「どんだけ怖がりなん・・・」て、よく話しますから。自己暗示って、ちょっとわかる気がします。強い気持ちでいたいんですね。だから自分のテリトリーだと余計に吠えてるんでしょうね
質問『どうして欲しいかな?何かあったら教えて』
「お散歩!」ってことでした。今もちゃんとお散歩つれて行ってもらってるようですが、もっと沢山お散歩に行きたいみたいです。
やっぱりですか^^ここ何年かは、私が仕事から帰って夜中にしかお散歩してあげれてなくて・・・
もっとお散歩してほしいですよね。頑張ります^^


そして、ここで「お留守番が淋しかった」と話してくれました。吠えちゃうこともここに繋がるようです。ですから、質問が少し前後するのですが、もう一度前の質問に戻って聞いてみました。
ラブちゃんがおうちに来た頃は、ご依頼主さまはまだお勤めとかはされてなかったのでしょうか?それとも、もう働きに出られていましたか?もしかすると、ラブちゃんが比較的小さいころから、ひとりでお留守番をする時間が長かったということはありませんか?ひとりで居るのが淋しくて、それで泣いていた(鳴いていたでなく)のかもしれません。それが・・クセになってしまったというところもあるみたいです。
ご依頼主さまがお仕事を辞められてから、一か月足らずとのことですがどうでしょう?以前よりおうちにいらっしゃる時間が長くなったかと思うのですが、前よりも吠えることが少なくなったということはないですか?
そうなんですよね。最近私が家にいるので よく庭に繋いであげているんですが、以前ならすぐに吠えてしまって庭に出しておけなかったのに、最近は比較的吠えなくて、ラブも少し落ち着いたのかな〜なんて思っていたんです。そんな理由からだったなんて・・。

質問『お父さんと娘のことをどう思ってる?主人が出かけるときには猛烈に吠えて、おまけにとびかかかって行きます・・・娘は「私の言うことはちっとも聞かない」といつも言っています』
「お父さんが出掛ける時に、吠えてとびかかっていくんだって?どうして?」と聞いてみました。
朝家を出てから、帰宅するまで、一番長い時間家をあけるのはお父さんでしょうか。一度出ていくとなかなか帰ってこないお父さんだからこそ、「行かないで」という気持ちが、吠えることと、飛びついていくことに繋がっているようです。
娘さんについては「Yちゃんの言うこと聞かないって聞いたけど、Yちゃんよりラブちゃんの方が偉いと思ってるから?」と聞いてみると、「Yは友達」って言いました。「でも、Yは友達と思ってくれてない。だから淋しい」って。「Yはラブのこと"犬"って思ってる。でも、ラブは犬じゃなくてYの"ともだち"だから、仲良く遊びたい」ってことなんですが・・
私からYに同じような話をしたことがあったような・・・「ラブはYのこと好きだからそんなことするんじゃないん??」って。そしたらYも「仲良くしたいのに言うこと聞かないし吠えてばっかで私のこと下と思ってるんよ。ラブのこと嫌い。ラブは犬だもん・・・」なんて言ったような・・・・。その会話聞かれてましたかね・・・

質問『もしかして 私が実家で飼っていた犬の生まれ変わりですか??名前はコロ??だったかな・・・』
「違うよ」「でもその子のことは知ってるよ」ってことでした。
「どうして知ってるの?会ったことがあるの?」と聞いてみると、「時々お母さんのところへ来てるよ」とのこと。
「何しにお母さんのところに来てるの?」と聞くと「実家からの伝言」って言っていました。
例えば・・お墓参りのことが気になったり、実家のことが何かなぜだか急に気になるような時、そういう時はコロちゃんが来て、ご依頼主さまに何かしらを伝えに来ているということでした。
そして、コロちゃんの話をした時に、少し胸のあたりが苦しく感じられたので、「コロちゃんが来るの・・嫌なのかな?」と聞いてみると「いやじゃないけど・・お母さんはラブのお母さんだから」って言っていました。可愛い・・やちもちですね(^-^)
1〜2年実家で過ごした後、他県に結婚して行ってしまったので、その子とは少しの間のお付き合いで4,5歳で亡くなったように思います。結婚して実家を離れることが何だか可哀そうで話せなくて「お父さんとお母さんのことをよろしくね」って言って別れた気がします。
今回のACで何が感動したかって、このコロの話が聞けたことです。それもラブから・・・。
未だに時々私の所に来てるなんて、あの時の約束忘れずにいてくれてるんだ〜って。本当に、妙に実家に帰りたくなったり心配になることがあるんですよね。コロが教えに来てくれてたなんてびっくりです。今まで忘れてて本当にごめんね。思いだせて本当によかったって。

実は私自身もこのお話にはビックリ&ウルウル・・・でした。実は、お名前もうろ覚えって感じでいらしたので(ごめんなさい)単にご実家で飼われていたワンちゃんで、ご依頼主さまとそんな関わりがあったとは思いもよりませんでした。ですから、それなのに、わざわざ今でもご依頼主さまのところに来ていたり、ましてやラブちゃんがどうしてヤキモチやいちゃうんだろ?って不思議ではあったんですね。でも、コロちゃんのこと詳しくお聞きして、なるほど、そういうことだったんだ〜って妙に納得しちゃいました。本当に・・いじらしいですね。亡くなってからも、そうやって、未だに寄り添ってくれているだなんて・・。お話を伺って、私もホントにじぃぃんって・・きちゃいました。

 
ノアちゃん
先住猫2匹のお宅に複雑な事情で保護されたノアちゃん
このまま何とか先住猫たちと折り合いをつけながら、ご依頼主さまのお宅の子になるか・・或いは里親募集をするべきか・・という中でのご依頼でした

携帯に「今終わりました」というメールが来る30分か1時間前位のあいだかな。定位置で寝てたノア子が突然「ぶしゅ!」って感じで空気を吐き出す様な音立てたんだよね。その時は「ノアしゃん夢でも見たのかな?」って思ったけど、ひょっとしたらはるるさんが会いに来てたのかもね^^
時間的にはちょうどACを開始した頃かもしれません^^


拝見させていただいた最新画像からは、 淋しさ、捨てられること(孤独)へ
の恐れ、いじらしさのようなものが感じられました。
そしてこれはACをしての感想ですが、ノア子は、とっても賢い子でした。 色んなこと、ちゃんとわかってる。理解できている子です。 実際はどうかはわかんないけど、ノア子の行動がそう感じられなくても、 この子は色んなこと、自分の置かれてる立場とか状況とか理解できてます。だから、今更前のことを蒸し返しておさらいして聞かせるのもかわいそうだと思って、 沢山事前情報(保護に至った経緯)をいただいていたけど、そのことには触れませんでしたm(_ _)m
あの写真、ノアが私に控えめに甘えて来た時のなんだよね。それではるるさんの感想を読んで、「あ〜、そうか、私の説明だと図々しい感じだよな確かに」って思ったけど私に甘えるのは本当に控えめに甘えていじらしいと思っていたので、それを感じ取ってくれて良かった。
ノアしゃん全部分かってるんだね。そんなノアの心の傷を触らないでいてくれてありがとう。

質問『ノアしゃんここに居たい?』
まずはストレートに「このままこの家に居たい?」って聞くと「居たい」って返事だったんだけど、なんかこう、スッキリ感がない。で、「どこか他のおうちに行った方がいいと思ってる?」と聞くと「うん」と言う。どっちやねん! ?(笑)じゃないけど、「どうしたらいいと思う?じゃなくて、ノアしゃん自身はどうしたいと思ってる?」ってもう一度聞きなおすと「居させてもらえるなら・・」ってことでした。自分の立場がわかってるから、ずうずうしく「居たい」「居させて」とは言えなかったみたい。いじらしいね。
ACホントにありがとう。ノアの気持ちを聞くことが出来て本当に良かった。
私の事も好きになってくれて嬉しいし安心した。
Rとの関係はまず問題なさそうだね。問題はSだね・‥。ノアが遊んでるだけだとしても、必死に逃げるSは見るに耐えない状態なんだよね〜。こればっかりは時間をかけてノアに話してみるしかなさそうだね^^;Sにもノアと仲良くしてみない?ってゆっくり話しかけてみるね。

ノアちゃんは、ご依頼主さまに対して深い感謝の気持ちと信頼を寄せていますし、先住猫ちゃんたちに対しても「好き」っていう気持ちがあるので、あとは時間と、先住猫ちゃんの方の受け入れてあげる・・という気持ちかなって感じですね〜。少し時間はかかるかもしれませんが、きっと良い家族関係が築ける・・ACをさせていただいてそんな風に感じられました(*^^*)ガンバレ!ノア子!!
 
アムールちゃん
質問『最近、お母さんがお風呂の間、吠えるようになったのはどうして?』
お母さんが自分をケージに入れて、どこかに行ってしまうので淋しいようです。「お風呂に入るからね」とか「○分くらいで戻ってくるよ」と言葉がけをしてあげると安心できると思います。また、そのように望んでいます。
お風呂に入ってくるね。と話した方が、少しは吠える時間が短くなるように感じていました。
ケージですが、アムールちゃんをひとりでお留守番させる時も、ケージに入れていますか?もしそうであれば「ケージ=ひとりになる」というイメージがアムールちゃんの中にあるのかもしれません。
お出かけのお留守番、お風呂の時間、ひとりになるのはケージです。
AC後 アムールですが、昨日は意識して丁寧に話すようにしてみました。お風呂に入ることも、一言で終わらせるのではなく「お風呂に入ってくるね、汗を流してくるから待っててね。さっぱりしてきたら、また遊ぼうね」みたいな感じで言い聞かせるような感じで話しかけました。
昨日は、私が残業で散歩の時間が大幅に遅くなり、いつもの時間より押せ押せの夜だったのですが、とてもいい子にケージで待っていてくれました。時間が遅くなり、眠くなっていたのかもしれませんが、これだけ違うのかと、驚く程の変わりようです!例えば、いつもこの時間はお風呂だからアムールもわかっているとこちらが思って、当たり前に考えすぎてアムールの気持ちに配慮することが欠けていたのかと思いました。省略せずに、丁寧にアムールに話していこうと思います。


質問『好きなことはどんなこと?』
「お母さんと遊びたい?」と聞くと、反応がイマイチでしたので、「お父さんとお母さんと三人で遊びたいのかな?」と聞くと、「うん」とキラキラした瞳で応えてくれました。
「どんな遊びがしたいか?」「家の中がいいか?」「外の方がいいか?」など聞いてみたのですが、明確な答えはありませんでした。「ドッグランとかは?」など具体的に聞いてみたりしたのですが、反応が薄い感じで。
とにかく、三人で一緒に居られることが、今のアムールちゃんにとっては何よりの一番の喜びのようです。で、ビジョンとして見えたのが、公園を三人で歩いているところでした。三人で、芝生の生えた、公園のようなところでのんびりおさんぽ・・そんなイメージでした。
一昨日、昨日と主人が休みで、夕方のお散歩を久しぶりに3人でしていました!!主人がお散歩も連れて行っても、私が家にいると、玄関を出たところでもう動かなくなり、家に戻ろう(私のところ)とするのが常です。

これからの生活に今回のACはとてもいい分岐点になるように感じています。
はるるさんとこうしてACの結果についてお話しさせていただくことが深く自分自身を掘り下げていく貴重なものになっています。
はるるさんのACはアムールとお話ししていただくものですが、私には、アムールのACを介して、はるるさんに無意識の私自身を伝えてもらっている。。。そう思います。
アムールはアムールだけど、私という一つの側面で一部そうも思っています。


★AC終了から2週間後にその後の経過報告をいただきました★
その後のアムールですが、お風呂に関してはほぼパーフェクトに待っていれるようになりました!!AC前は、ケージに入れようとしても逃げたりしてたのに今は、お風呂に入るよの声がけで自分からケージに入ります。話しかける、伝えることの重要さが本当に身にしみて実感しています。今回のACのおかげです。本当に感謝申し上げます。
 
さくらちゃん
訪問者があると必ず爆吠えするのですが、我が家に来た当初はチャイムが鳴っても全く吠えずだったのが、今では困りはてるくらい吠えまくる…何が原因なのか、聞いていただけますか?
「ママたちを守っている」とのことでした。
全く吠えない時期→吠えるようになった時期、この「→」の時期に、何かなかったでしょうか?
「この「→」の時期に、ママたちを守らなきゃと思うようなことがあったの?」と聞くと、「そう、あったの」と答えてくれました。
そういえば…きっかけになったかもしれない出来事に心当りはあります。さくらが私達を守らねば!と思うきっかけになったのかもしれません。
さくらにありがとうと言われて、こちらこそとありがとうです。さくらがうちの子になってから、子供たちや私の癒し、心の支えになってもらっています。保護前の事はどうしても気になりますが、さくらが私達と一緒にいて幸せならそれが全て、それで良しと思いました。今、幸せ、ありがとうの言葉を聞けて本当に嬉しかったです。
 
Burdock Jr.くん
質問『最初は使ってくれた自動トイレ、どうして今は使ってくれないの?』
まずは、ストレートにご質問通りに聞いてみました。すると、「・・・」とかなりの間があって、そして「うーーーーん・・」というお返事。
ですので、使わなくなった頃の出来ごとをひとつひとつ確認するように、お話していきました。

まずは、おふたりの出張のことから。
「お仕事で、どうしてもふたり同時に家をあけなくちゃいけなくなったの。そのままJR.くんをひとりで家に置いていくわけにいかないでしょ。ひとりだったらご飯だって食べれないし、新鮮なお水を飲むこともできないし。トイレだって汚れてるし・・だから、お友達のお家で預かってもらうことになったんだよ」と伝えると、おふたりが、そのようなことを相談しているのは聞いて知っていたようですが、自分への相談がなかったと言っていました。つまり、Jr.くんは、自分にもひと言、断りが欲しかったようです。。本当は、出張について行きたかったって。離れたくなかった。会えなくてさみしかったって、言っていました。。
(中略)

どうしたら使えそうかな?と聞いてみたのですが、おふたりに愛されているという確信が欲しいようです。今、おふたりからの愛情を感じられないという意味ではなく、お友達のお宅にいた一カ月という時間が、Jr.くんにとっては、おふたりが思う以上に、辛くて淋しいものだったようです。それは、つまり、おふたりのことが大好きだから・・ということでもあるんですよね^^
沢山話かけて、コミュニケーションをとることで、信頼関係も回復すると思います。一から作り直すつもりで、絆を更に深めていけることが出来ると思います^^

わかりました!いろいろ猫には猫のいや、Jr.にはJr.の思いってのがあるんですね。今度から出張が長期である時はJr.とご相談する事にします。でも国内の場合は(アメリカの同じフロリダ内)は車で行けるのでこの前一緒に連れて行き、ホテルに一緒に泊まりました。私達もホテルに一緒は初体験でホテルでJr.と一緒だったので安心でした。でも国外はさすがに無理なので次回はJr.に語り掛け友人宅にお世話になるよ〜という事を伝えるようにしますね。コミュニケーションは不可欠ですか!

質問『お友達は欲しい?』
「いらない」とのこと(^^;
「バードックもいるし」とも言っていました。
バードックくんを感じることが出来るから、特に淋しいと思っていない様子です。また、おふたりを独占したいという気持ちもあるようです。お友達が増えると、おふたりの愛情がその子にも分散されますよね。そういうのはイヤみたいです。
Jr.もそうかもな〜。1人が好きな猫かもねってKとも話していて確かめてよかったです。もう1匹来てストレスになったら困るしとおもってはるるさんに聞いてもらって本当に良かった!飼いたい気持ちもありますが、それがJr.のストレスになったら私達も悲しいので、一緒に仲良く暮らすことにします。

今回は本当に笑って楽しく気持ちを理解できました。はるるさん、すごいな〜!と思います。動物の気持ちをここまで自然に読めるのは本当にこれははるるさんに向いていると思います。私は初代とJr.と見ていただき、とっても満足です!ありがとうございます!
もう猫は飼えないので(笑)、リーディングはないかもしれませんがまたいつの日か宜しくお願いしますね。またJr.と交流したいときにお願いしますね。
では、これからますますご活躍されることを願っています。


こちらこそ、ありがとうございました!!海外に住む猫ちゃんとお話させていただくということは、私にとっても大変貴重な体験となりました☆何より、ご依頼主さまの猫ちゃんたちに対する深い愛情に触れさせていただくことが出来て、私自身とても癒されました(*^^*)

*更に、AC終了から約2週間後に、自動トイレでのトイレを再開できるようになったとの嬉しいご報告をいただきました☆根気良くお話をしてあげた飼い主さまの深い愛情の賜物ですね(*^^*)
 
 
 
 無料モニターさま体験談 
   〜ありがとうございます☆無料モニターさま募集受付33枠終了いたしました〜
 
33 ちびちゃん
ちびちゃんですが、人見知りがあるのでしょうか?知らない人に対しての警戒心…というか、知らない人が怖いとか?
最初名前を呼んでもなかなか姿を現してくれませんでした。恥ずかしがり屋さんというよりは、警戒心のような感じがしましたがいかがでしょうか?
ちびは、警戒心が強いです。見知らぬ人には姿を見せません。でも、よく記憶しており、たまにしか会わない姉は玄関まで迎えにいくほどです。
質問『何かしてほしいことはありませんか?』
「一緒のお布団で寝たりとか・・」あとは、撫で撫でしてもらったり、抱っこしてもらったりのビジョンが視えました。よしよしって沢山可愛がって欲しいような感覚が伝わってきました。そして「たくさん一緒に居たい。一緒の時間を過ごしたい。」ということでした。
留守番することは、理解できてるみたいです。今は、おかあさん家に居ないから、仕方ないっていうか。でも、帰ってきたら、その分ベッタリ甘えたいみたいでした。
私を好きでいてくれて超超うれしいです。
もっとベタベタしていいのですね、うれしい、やったぁ。

質問『嫌なことはありませんか?もしあれば直しますよ。』
今現在嫌なことは、みーちゃんのことのようでした(笑) 
… ※注 みーちゃんとは保護猫ことです
ですので、もう一度、丁寧に詳しく、みーちゃんを保護してる事情などを説明して、カラーが取れたら、お医者さんがもういいよって言ったら、それがどれくらいかかるかわからないけど、そう遠くない将来、みーちゃんはお家から出ていくから、それは安心していいよ・・と伝えました。
そして「だから、もう少し我慢してもらえるかな・・」と言うと、「うん、わかった」と答えてくれました。
みーちゃんは、本日戻しました。
威嚇が激しかったから怖かったんですね。
家の中に、あんなに外で経験を積んでる母さん猫がいるなんて驚きだったことでしょう。
はるるさんに事情説明していただき、実際今日みーちゃんが外に戻り ほっとしているようです。
そういえば、みーちゃんがケージに入って廊下に居るのにちびたちに何の説明もしていませんでした。いけませんでした、反省。

お話しいただいたお蔭で今後尚一層ちびと心を通わせていけそうです。お忙しい中、時間をとってくださり、感謝しています。重ねてお礼もうしあげます、ありがとうございます。

ちびちゃんのおかあさんは、地域の野良猫たちにも幸せになって欲しいと願い、個人でTNR活動をされていらっしゃる、とっても優しくて誠実な方です。なかなかご近所の理解を得られない中での個人でのご活動は並大抵のことではないと思います。辛いこと・大変なことも多いことかと思いますが、応援しています!!
 
マロンくん
ご質問『嫌いなものって何?』
マロくんが嫌いなものは・・・ピーマンとニンジン・・・らしいです(爆)た、食べ物かい?!って意外性高すぎて、ちょっとビックリでしたが(笑)「ん〜、そっか〜、ピーマンと人参が嫌いなんだね。じゃあ、食べなくていいよ」と、次の質問に繋げつつ・・
「他に、例えば、犬だったり、大きな声だったり・・何か、嫌いなものっていうか、苦手なものとか、困ったりしてることはないかな?」と聞いてみたのですが・・
マロくんのお返事「苦い物」とのことで、あくまでも食べることに拘ってるみたいでした(笑)

ご質問『何で、そんなに人が食べてる物を欲しがるの?』
まず、「なぜ欲しがるか?」についてですが、
「だって、ママやパパ、とってもおいしそうに食べてるんだもん」だそうです。
ママやパパの食事してる雰囲気が楽しそうだったり、どんな味がするんだろ〜?っていう、素朴な疑問というか、好奇心で、欲しくなるみたいです(^^;
ですので、事前にメールで打ち合わせさせていただいた通り、人間と同じ食べ物を食べるとよくないんだよ・・ってことを丁寧に説明をしていきました。ちゃんと理解はしてくれました。

やっぱり食べ物の拘りが凄かったですね・・予想通りです・・しかし・・嫌いな物が食べ物とは・・どこまで、食いしん坊なんだか。。(苦笑)
しかも、にんじんとピーマンなんて!!まるで、人間の子供ですね。ちょっと、ビックリしました。 まぁ・・にんじんとピーマンはマロにあげることはないでしょう。。

はるるさんとお話してもらった後・・少しは人間の食べ物を欲しがるのをおさまるかなと、期待していたのですが・・うーーん、やっぱり難しい様子で。。。マロは、やっぱり食べ物には、勝てないみたいです。(笑) なので・・こっちが、気を付けるようにしてます。


ただ、ここで、(上記の質問の続き)私の体に呼応反応が・・
急に喉に違和感を感じだしました。何か喉に詰まっているような感じでした。
色んなことが考えられるな〜と思いつつ、マロくんに色々と質問をしてみました。
「パパやママと同じものが食べたい」とも言っていて、それは、パパやママみたいになりたいとか、つまり、自分を猫ではなく人間だと思っているのかとか、質問してみたのですが、それとは少し違うようでした。
マロくんは、通常、猫のフードとして、カリカリを食べていますか?
どうも堅いものが苦手らしく、喉に詰まる感じがあるようで、カリカリを食べているのなら、離乳期にやるような感じで、お湯で少しふゆかすなどして、少し柔らかくしてあげるといいみたいです。
あるいは、猫用にアレンジした、安全食みたいなものもありますよね?
お手間でなければ、そういうのでもいいかもしれませんが・・(*パパ・ママと同じものが食べたいと言っていたので、どうしても食べるのをやめられないなら・・ですが)

心配してたマロの喉の件ありがとうございました。やっぱり、少し喉が弱いのですね。気を付けて様子を、見るようにしてます。ご飯も、今はお湯でふやかしたカリカリをあげてます。猫は、具合が悪くても我慢しちゃうから・・飼い主がいつも、気を付けて見てないと駄目ですね。

今回は、とても貴重な体験をさせて頂いて、心から感謝しております。ありがとうございました。
マロの気持ちが聞けて・・とても、嬉しかったです。
ホント・・今回は、色々と参考になりました。ますます、マロとの距離が縮まった気がします(^^)これからも、大切なマロとの生活を、楽しんでいきたいなと思います。
また、何かありましたらご相談させて頂きますね。 この度は、本当にありがとうございました。
 
さきちゃん
「うんち」は、食べ物ではありません。食べないように伝えてください。食糞します。誰かがうんちすると、♪♪♪と走っていって食べます。
「さきちゃん、ウンチ食べてるの?」と聞くと
「デヘヘへ〜」と笑ってました(笑)
「どうしてウンチを食べるの?」
→「ふうくんが食べるから」
「ふうくんのことが好きなの?」
→「うん、好きだよ」
「じゃあ・・ふうくんがやめたら、さきちゃんもやめることできるかな?」
→「うん、できるよ」
とのこと。。どうでしょう?普段、さきちゃんとふうくんは仲良しだったり、さきちゃんがふうくんのことが好きな様子、見てとれますか?
ふうとさきはすごく仲がいいです。いつも一緒にいます。
おもちゃの取り合いもしますが、遊びの一環というかんじです。ふうの真似をしてるんですね。


そして、「なんでウンチを食べちゃいけないかわかってる?」と聞いてみると
「うん、体に悪いからでしょ」とのこと・・。
それで「ふうくんに聞いた?」と聞くと「うん、そう」とのことでした。
私の方からも、ふうくんに伝えたように、ウンチを食べるのはよくないことなんだよということを繰り返し伝えてみました。
そーいえば、ふうにACをしていただいてからは、まったく食糞していないような気がします。たまたまなのか、言う事を聞いてくれているのかは、判りませんが良い傾向だと思います。はるる様に、お話していただいたからだと思います。ありがとうございました。
それにともなって、さきも食べてないような・・・気がします。

私達にしてほしいこと。
さきちゃんは、かまってちゃんですか?もっともっと自分を見て欲しいと。
今でも充分愛情は感じていると思いますが、それでも足らないみたいです。
とにかく、もっともっと、たくさんたくさん欲しいみたいです(笑)
すっごい甘えん坊です。
ふうと遊んでる時以外は、身体を私や主人にいつもくっつけています。
もっともっと甘えたいんですね。なるべく意向に沿うように努力します。(^o^)


うちとのつながりは、何?
「前世での繋がりや、誰かの生まれ変わりとかあるかな?」といった内容で聞いてみると、
「新規だよ」とのこと(笑)
そして、「これから縁を広げていくんだよ」とのことでした。
ご依頼主さまのご家庭に、新しいエネルギーを運んでくれる子かもしれませんね(*^^*)
新規 なんですね。(爆笑)
ど〜りで、今いる子達となんだかタイプが違うなと思っていました。
初めての犬種でしたので、そう思っていたのですが 新しい縁 なんですね。
楽しみな縁♪です。


わが家の天使を含め、たくさんのわんこ達とお話していただいてありがとうございました。
お疲れになりませんでしたか?
はるる様とお話していただいたおかげで、いろいろ気づく点も見つかりなるべくわんこ達の意に沿うように努力していこうと思っております。
多数のわんこ達ととても丁寧にACをしていただいたのに、無料とは申し訳なく思います。
はるる様の暖かいお心遣いや丁寧なAC、すごく信頼がおけると思いました。
これからも困った時や何か知りたい時は、お客としてはるる様にACをお願いしたいと思います。
多頭のわんこ達とのAC,本当にありがとうございました。

 
30 ふうくん
質問『「うんち」は、食べ物ではありません。食べないように伝えてください。食糞します。ダメ!と言っているんですが・・・美味しそうに食べます。多頭飼いなもので、同時にうんちするもので一つ取ってる間に食べちゃいます。理由を知りたいというのが望みです。』
最初は理由をハッキリと教えてくれませんでした。美味しそうに食べるとのことでしたので、「美味しいの?」と聞くと、意外にも美味しくはないのだそう。そのうち呼応反応として、私の胃が
急にキリキリと痛みだして・・胃潰瘍の時のような痛みです。「ストレス?」と思って聞いてみましたが返事がありません。そして、食糞すること=何か伝えたいことがある、とのことでしたので、「何を伝えたいのかな?」と聞いてみました。何か・・同居してるワンちゃんの中の誰かから、ふうくんにとって嫌だな〜と思うようなことをされているような・・心当たりはありますか?もしかしたら、飼い主さまの見えないところで何かされているか・・或いは、人間レベルで見ると「え?そんなこと?」と思えるようなことだったり、他の子にとっては、同じことをされても何ともないようなことかもしれません。
「たすけてー」という、ふうくんの声も聞こえてきたのですが・・

嫌だなと思うことをされてるとか、助けて〜という声が聞こえたということですが、ふうの兄弟の、Rがふうの顔を噛みつくんです。(Rが長男で、ふうが次男です。)サークルから出した時などに。軽く噛みつくだけで、血が出るとかそういうことはありません。子どもの頃からのことなので、一種のコミュニケーションのようなものだと思っていました。やめなさい。とは、言ってますが、やめません。
このことがストレスになっていて、食糞につながっているのかもしれません。
Rにもう少し強く注意するようにします。

質問『母親や一緒に産まれた兄弟とは、過去生でも縁があったの?』
「うん」とのこと。誰とのご縁かな?と思い一頭一頭名前を出しながら聞いてみましたが、どの子ともそれぞれにご縁があったようです。そこで、それは、4頭一緒だったのか?それともそれぞれとそれぞれに一緒に過ごした過去世があったのか?を聞いてみたのですが、どちらも該当するようでした。
ですので・・この親子関係は、随分長い歴史があるように感じられました^^
そして!「ふうくんはレオくんの生まれ変わりなの?」と聞いてみたのですが・・
なんと!!ご依頼主さまの仰るとおり、どうやらそのようです☆ビックリしました〜。
反応がハンパなく凄かったので、恐らく間違いないかと思われます!!
親・兄弟は、やはり過去世で縁があったんですね。
それで、レオはふうに生まれ変わってる可能性大!なんですね。
そうなら、レオが生きられなかった分ふうには長生きしてほしいと思います。
先日、ぴんも「生まれ変わり」といったんですよね。レオじゃなかったら誰?と思ったんですが、他に天使になった子がいたんです。すっかり忘れていましたが、Mが10年前に生んだ子が。男の子で一人っ子で生まれたんですが、難産で生まれて30分ほどで亡くなりました。その子がわが家で暮らしたくて、Mと暮らしたくてぴんとして生まれ変わったのかなと。すぐに亡くなってるから小さいし、ぴん も身体が小さいのでそんなかんじで考えたのですが、考えすぎかもしれませんね。
 
ぴんくちゃん
お名前を呼ぶとすぐに顔を見せてくれました。
人懐っこい子でしょうか?それか、前回お母さんのはなちゃんとお別れする時に、「今度ぴんくちゃんとふうくんとお話させてもらうよ」と伝えたので、百花ちゃんから話を聞いてくれていたのかな・・なんて思いました。
見えたのはお顔だけだったのですが、とっても小さい印象でした。他の子と比べて小さいですか?
身体は小さいです。
一緒に産まれた男の子達とは、体重差が1kg以上あります。

質問『我慢してることは、ない?』
「いや〜、さすがに7匹いるからね〜。順番待ちがね〜」とのことでしたので、「何の順番待ちがつらいの?」と聞くと「いろんなこと」とのことで(^^;
多頭飼いの辛いところですよね。でも、それは仕方ないことというのはわかっているようです。

順番に不満があるんですね。でも、仕方ないと理解してくれていることが判ってよかったです。わが家は、年功序列です。ですから、何でも年上の子からあげています。おやつを貰う時は、最前列で大アピールしていますが、貰えません。ぴんが一番に貰えるようになるのは、ずいぶん先のことになりそうです。 (^o^)
 
はなちゃん 
質問『我慢してることは、ない?』
「本当はもう少し体を動かしたいけど、あんまり動くと疲れるから・・と話してくれました。それで、先の質問の体調に関して、もう一度聞いてみました。すると「じっとしてる分には大丈夫」と答えてくれました。
動くと疲れるんですか。たしかに部屋にいるときは、クッションの上でじっとしてることが多いです。静かにしていれば大丈夫なんですね。静かにしてれば大丈夫なら安心です。
質問『私達にしてほしいこと。』
「いっぱい遊んでほしい」とのことです^^
どんな遊びがいいかな?と聞いてみたのですが、「もっとスキンシップしてほしい」とのこと。
激しい遊びはやはり疲れるのでしょうかね。
子どもの頃から、抱っこが好きでしたのでもっと抱っこしてほしいんですね。わんこの数が多くなると、どうしても抱っこしてる時間も少なくなるので不満があるのかもしれません。手が空いたときには、なるべく相手になってやることにします。


質問『うちとのつながりは、何?』
おねーちゃんの方と、前世で一緒だったようです。
関係性を尋ねてみましたが「良きパートナー」だったとのことです。
あまり確かな記憶がないようでしたが、ご依頼主さまが女性として生まれていた過去世で、ナイト的な役割として側にいてくれたようです。何となく、動物というより人間のようなエネルギーが感じられました。今世では、誰かの生まれ変わりとして来たということはないようです。
前世で、私の家族か親しくしていた人が、百花だったんですね。
友達の家で産まれた3姉妹の中で、百花を選んだのは私です。まだ、お乳を飲んでる時に選んだので 家に来るまでの間、友達から他の子に代えてもいいよと何度か言われたのですが、ナゼか代えなかったのです。(百花は、3姉妹の中ではあまり可愛い顔ではなく身体も姉妹に比べて大きかったです。世の中、可愛いお顔の小柄な子が人気があるので、どうして百花なの?と友達は思ったようです。)前世からの縁があったんですね♪
 
タロくん 
タロくんですが、お話させていただいたタロくんは、お写真から感じられる波動とは少し違っていたように思いました。私がお話させていただいたタロくんは、口数の少ない、物静かな、そしてとてもしっかりとした"おとな"といった感じの子でした。お写真からは無邪気でお話好き、人が大好きというエネルギーが感じ取れていたのですが、生前はどんな子でしたでしょうか?^^
一緒にいる時には、はるる様がイメージされたように無邪気で人が大好きでした。甘えん坊の男の子でした。

メッセージ『天国へ行く時、おねーちゃん寝てしまっててごめんね。
(一緒に添い寝して看病していたのですが、眠ってしまった時に旅立ってしまいました。気がついた時には呼吸をしていなくて。悔いが残っているので。)
おねーちゃんが隣で寝てくれたおかげで、楽に逝くことができたそうです。
苦しまずにあちらの世界へ行けたんですね。できれば、抱っこしながら逝かせてあげたかったな。とも思っていたので。レオもタロも、気がかりだったことがACによって解決できてよかったです。

そして最後にタロくんからのメッセージとなります。
「もしかして、ボクの印象違ってる?今は自分の居るべき場所で、やるべきことを頑張っているよ。おねーちゃんも元気でがんばって」とのことです。

タロが頑張っているのならこれ以上の心配はしません。頑張ってください。
タロは、大きく成長したね。広い心をもった、大人の男になったんだね。という感じがします。
でも、いつも私たちのことを暖かく見守ってくれているようなかんじもします。
ACをしていただいて、安心できました。ありがとうございました。

そういえば・・最初に見えたビジョンですが、学生たちが沢山見えました。二度見えたビジョンですので、何か意味があるのかな・・と思ったのですが、タロくんが居たころって、ご依頼主さま、学生さんでしたか?そして、お友達がよくご自宅に遊びに来られていて、タロくんもその輪の中に一緒に入って、みんなで遊んでいたとか?
学生・・・は、よくわかりません。社会人のなった年に、家に来ました。家には来客はあまり来ませんでした。
私は外へ働きに出ていましたが、父母は自営業をしていまして、タロはお店へ一緒に出ていました。ですので、お客さんがいらっしゃると遊んでもらったり話しかけられたりしていました。看板犬をしていました。看板犬は、亡くなる少し前までしていましたのでそんなイメージが学生さんとなったのではないでしょうか?

タロくんはあまり自分のことを犬と思っていない・・というか、ご依頼主さまたちと同じだと感じていたような・・そんな風に感じられました。
はい、犬とは思っていなかったと思います。
私や妹と兄弟・・・というか弟と思っていたのではないでしょうか。

 
レオくん 
質問『今は何をしてるの?』
「近くにいるよ」と即答してくれました。
これは、生まれ変わって、今現在、ご依頼主さまと一緒にいるワンちゃんの中にいるのか?それとも、ご依頼主さまの近くにいつも一緒に居てくれてるっていう意味なのか?どちらかな〜と思って、両方質問してみたのですが・・・
今の7匹の同居中のワンコの中に、生まれ変わりとしているようです。
レオくんにどことなく性格的に似てるような子っていますか?
それか、ACの最初と最後に、私の左腕とお腹に呼応反応がありました。もしかすると、今現在同居のワンちゃんの中に、左腕に何かあるような子、あるいは、お腹がゆるめの子っていますか?
レオくん自身に、左腕に何かがあったとか、お腹を壊しやすい子だったとか、そういうのがなければ、それもヒントになるようでした。
「おねーちゃんのことが大好きだったから、生まれ変わってまた会いに来た」って言っていました(*^^*)
今は生まれ変わってうちの7ワンコの中の誰かになっているんですか!!!驚きましたが、でも嬉しいです。
レオは、の〜んびりした性格であまり怒らなかった温厚な性格でしたが、今の7わんこは多頭飼いのためしばしばもめてるんで、怒らないということはないし・・・・・誰なんだろう???と毎日見回しています。
以前、別の子RをACをしていただいたことがあります。私とRとは、過去世でも何度も一緒だったそうで一緒にいたいから産まれてきたという話をしたそうです。確かに、Rはいつも私にくっついています。そう考えると、Rかな?とも思うのですが性格が少し違うような・・・
お腹がゆるくなりやすい子は、Pです。左前足は、骨折などはしていませんがよくお手入れで舐めています。性格的には、温厚です。パピーの頃から私にも主人にもとても愛想がよかったです。でも、急にキレて怒ってることもありますが。もしかして・・・・P!?女の子だし、意外性がありますよね。 う〜ん。。。
生まれ変わって側にいてくれてると思うだけで嬉しいです。ちゃんと探さないとレオ怒るかな?
はるる様の左腕とお腹に反応あったんですね。レオは、左前足を骨折して手術で金属の器具で骨をつなげたんです。又、お腹は腸の炎症で血便がでて獣医さんに入院しました。入院中、戻したものが気管に詰まって窒息死しました。レオが「本当に、自分はレオだよ!」って言う為にはるる様のお身体に反応させたのかもしれませんね。
**どうやら今回の呼応反応はレオくん本人のエネルギーだったようですね**

メッセージ『一人で獣医さんで死なせてしまってごめんね。』
「いいよ、いいよー、もぅ。済んだことじゃん」って、軽いノリというか、そんなこと気にしてたの〜?みたいな感じでアッサリした感じで言ってくれましたよ。
そして「いつまでも気にしなくていいよ。ありがとう。ずっと自分のこと忘れないでいてくれて」とも話してくれました。
そして、レオくんからのメッセージです。
「さっきも言ったけど、最期の時のこと、全然恨んでないよ。
仕方がなかったこと。だからもう自分を許してあげて。責めないで。
いつも笑ってるおねーちゃんが好き」とのことでした。

獣医さんで死なせてしまったこと・・・30年たった今でも後悔していましたので、
レオが許してくれていたと知って、肩の荷が下りたというかホッとしました。
 
25 Burdockくん 
質問『引っ越しが多かったり私はあまり家にいなかったけれど、どんな気持ちだった?』
引っ越しについて>>
色んなところに行けて、色んな景色が見れてよかったそうです。
留守がちだったことに関して>>
「淋しかったかな?」と聞いてみましたが、「K(ご主人)がいてくれたしね」と答えてくれました。"いてくれたしね"の言い回しから、淋しくないことはなかったけれど、だからといって一人ぼっちではなかったから不満はなかったようです。
なんだ!あまりさびしがっていなかったのですね。(笑)
KとBurdockはいつも近くで仲良しでした。そんな気持ちだったらこちらも嬉しいです。


質問『途中新しいハワイの家に引っ越してお腹がはげちゃったけれどそれってストレスだったの?それとも何か痒かったの?』
痒かったみたいです。
新しいお家に、何かしら、バードックくんにとっての、アレルギーのもととなるような物質があったみたいですよ。フロリダのお家ではどうでしたか?
やっぱり!ハワイの新しい家から私も痒みが始まりました。
ハワイの1番目の家は私も猫アレルギーは出ないようだと思っていたのですが、新しい家からどうも痒い、Burdockを抱くと腕が痒くなる。
そうか!Burdockも痒かったのですね。お医者に見せたら”M(ご依頼主さま)があまりいないので寂しがって剥げるとか、引っ越しでストレス”とか言われていたのですが。。
フロリダでは私も痒みがなくなりBurdockもだんだんお腹のはげが治って来ていたのですよ!毛が生えてきた!

質問『フロリダに来て2年で行ってしまったけれど、ハワイとフロリダとどっちが好きだったの?』
ハワイは人が多くて楽しかったとのことでした。
ホームステイの方が沢山いらっしゃったようですが、それはバードックくんにとってはストレスではなく、むしろ楽しみのひとつだったみたいですね。
結構人見知りなく、フレンドリーでした。楽しみだったんですね。良かった。

フロリダは寒いって言ってましたが、寒いんでしょうか?
ハワイよりも寒いっていうことかもしれませんが。
ですから、ハワイの方が好きだったみたいです。
これはすごい!!
私フロリダは寒いなんて言ったかな?と思っていたんですが、これってBurdockが言ったんですね?ほ〜〜〜。
フロリダは年間暖かいのですが、夏はハワイより暑く湿度もあって日本みたいな夏です。
が秋、冬は平均25-28度なんですが、何回かものすごく寒くなる日があってブルブル来る日もあります。それがハワイでは経験したことのない7度とか(ハワイは寒くても15度まで)10度を切る時があるので寒いんです。


質問『いつも私たちが話しているとそばにいたけれど、それって会話を聞きたかったの?』
「家族だから、一緒にいるのが当たり前でしょ。」って答えてくれました。
ははは、当たり前でしょ ですね。嬉しいです。

質問『私達といて楽しかった?何が一番好きだったの?』
じゃれて遊ぶことだそうです。
猫じゃらしのようなもので遊んだりしてましたか?
手作りねこじゃらしや、いろいろ遊びました。
お気に入りじゃらしはBurdockのそばにいつも置いてあります。


質問『私が咳やくしゃみをするとよく”ニャニャニャニャ”ってわからない事言っていたけれどあれって何だったの?』
「大丈夫?」って心配してたのと、ビックリしてたのと。
Kがそれは、心配してくれてるんだよ〜。と言っていましたが本当だったんですね!
そうだったんだね〜あの何とも表現できない”ニャニャニャ”ありがとう、Burdock!!!
 
Nちゃん
ご依頼主さまのご要望により、ご感想掲載削除させていただきました。
 
さくらちゃん 
最後に「さくらちゃんから、ご依頼主さまに何かメッセージはあるかな?」と聞いたところ、次のようなメッセージをいただきました。
「さくらにとっても、お姉ちゃんと一緒に過ごした15年間は、とても大きいものだったよ。
さくらは今はもう元気。どこも痛いところも辛いところもないよ。だから心配しないで。
そして、もう泣かないで。泣くのはやめてね。
さくらは、お姉ちゃんと一緒で幸せだったんだから」
と私にお話してくれました。。

最後に、泣かないでとさくらが伝えてほしいとのことでしたが、二か月たっても毎晩のように今も泣いているので、その言葉にまた涙がでてしまいました。
今まで生きてきた中で、さくらを失ったことが一番悲しいことでした・・。


さくらは病気で亡くなりましたが、本当に苦しかったと思います。
今はさくらが苦しんでいないのはわかっていましたが、聞けて良かったです。
私も、さくらがそばにいてくれて15年間幸せでした。
 
アムールちゃん
アムールちゃんの印象ですが、最初呼んだ時に、一点の小さいけれども、とてもキラキラと光り輝くまばゆい"光"が見えました。その光こそがアムールちゃんの象徴のように感じられました。
光 ですか。。。確かにアムールの登場で私の人生は激変したと思います。とても素敵な経験ができているのはアムールのおかげです。

また、通常はお名前をお呼びすると、体全体で存在を見せてくれることが多いのですが、今回は、ふたつの黒い点が見えました。どうやらアムールちゃんのつぶらな瞳のようでした^^その登場の仕方から、少し人見知りなところがあるのかな〜?と感じ取れました。
はるるさんに逢ったのは、確かにアムールだと思いました☆
アムールはとっても怖がりで小心者だと思うので、その登場の仕方まさにアムールそのものです!
きっと、びくびくして様子を伺って覗きこんでいたのかと思いました。

ご質問『こんな初心者の私のもとに来てくれた理由それがあれば聞いてみたいと思います』
最初に光が見えたと書きましたが、まさにそれがキーワードだったようで、「お父さんとお母さんに喜びをもたらすため」だとお話してくれました。
また、ペットショップで初めて会った時のことだと思うのですが、
ご依頼主さまが衝動買いだったと仰っておられましたが(アムールちゃんには、アムールちゃんとの出会いは、とても衝撃的だったんだって^^と伝えてあります)「私も感じたのよ、あ〜、この人だって」と言っていました。
「この人"たち"」ではなく「この人」だったことから、お父さんかな?お母さんかな?と聞いてみましたが、お母さんのようでしたよ^^
事前説明に詳しくは書かなかったのですが、ペットショップは主人の用事でついていき、その間何気なくショーウインドウを眺めていたら、アムールと目が合ったのです。もちろん、犬を飼うことなんてまったく考えたことはありませんでした。
そして用事を終えた主人と店長が戻ってきて「抱っこしてみる?」と連れてきたのがアムールでした。
当時、私の両手の平にすっぽり収まる大きさで、店長と話しをしている間にアムールはなんとすーーっとその手の中で寝てしまって!!!その可愛さに一発KOだったのです。
アムールがそんなことを思ってくれていたなんて。。。
そこから始まった子育ては、一時ノイローゼになるほどのもので苦しい想いもしましたが、アムールのおかげで生活の価値観が一変しました。犬と暮らす楽しみ、喜び、愛しささまざまな彩を与えてもらっています。


メッセージ『愛しく思っている』と伝えてください
しっぽ(は少し短めでしょうか?)を少し振って、小さくはねていました。
アムールは跳ねるのが大好きで、相当なジャンプ力もあると思います。
嬉しいときのしっぽ(短いです!)の振りようはそれはかわいいものです^^


アムールちゃん、とっても可愛かったです(*^^*)とっても愛されてる子だなって感じられました。
素直ないい子・・私にはそんな風に受け取れました。
素直と思っていただき、ありがとうございます。確かにひねくれたところはないと思います。
アムールのいいところを見つけてくださって、嬉しく思います。


ACをしていただいて、とても安心できました。
自分の子育てに自信がもてなかったのですが、ACのおかげでこれから気負うことなく、無理もせず、卑下せず、アムールと楽しく過ごしていこうと思えるようになりました。
ACは私個人の感想としては、飼い主側の心の持ちようをサポートしてもらう、とても力強いエールになりました。
本当にありがとうございました。


**AC終了後、結果報告のご返信をいただき、更にその後のやり取りから、
                   とても素敵なお話をうかがえましたので掲載させていただきます**

今日、HPを拝見させていただき感激しました。
HPの場ということで、客観的に見ることでACの結果がまた別の視点から捉えることができました!
去年の夏頃・・・それまではケージで夜寝れていたのに、ケージに入れて自分の寝室に行くと吠えて吠えて鳴き止まなくなり、窓を開けている手前、近所迷惑も気になったので、しつけ的には、先生に人と一緒の布団はよくないと言われていたのですが、あまりにも切ない声に耐えられず、一緒の布団で寝るようになりました。
これが当たり前(しつけでNGでも)のわが家の日々だとしか思っていなかっただけで、実は、それがどれだけ自分にとって優しい気持ちをもたらしてくれているのかを今日改めて気づかされました。
アムールが素直だということにも気付けていなかったし、自分の子育ての失敗ばかりを気に病んで、アムールとの生活がどれだけ恵まれていることにまったく目を向けていなかったということ、いま、初めて嬉しさを実感し、ありがたさに心から感謝する気持ちになりました。
これは、はるるさんにACしていただいたおかげです。

**体験談として掲載させていただくことで、更なる気づきがもたらされたとのこと。とても有り難くご感想を拝見させていただきました。私自身もご依頼主さまと同じ"いち飼い主"であるという立場から、学ばせていただくことも大きかったように思えます。動物と一緒に生活していると、自分の気持ちや都合を一方的に押し付けてしまいがちになることもありますが、一番大切なことは何か・・ということを、改めて感じさせていただくことが出来たように思います。こちらこそこの度は本当にありがとうございました**
 
ミミちゃん
ミミの発言は全て、不思議な感覚を私にもたらしました。ぴったりくる表現が見つからないのでもどかしいのですが・・・。しいて言えば、当然の様な感覚。やはりミミは彼が選んだ子だなぁと改めて思いました。
大声でストレス発散するという発言も、車の中やカラオケで熱唱する彼とかぶってしまい、一人で大爆笑してしまいました(笑)
彼が聞いたらとても喜ぶと思いますので、必ず伝えようと思います。
ミミとルルの発言には、それぞれの個性が溢れていて、とても楽しかったです。はるるさんに依頼するまでは、全てを深刻に受け止め悩んでいましたが、今は肩の荷が下りた部分も多いです。

 
20 ルルちゃん
内容を読んだ瞬間に『すごくルルらしいな』と思いました。
遠慮してなかなか本音を明かさないところも、
『ミミと相談してみる』って発言も、
さよならの時にピンと尾を立てる仕草も…
実は以前から『ルルとミミは何かを話し合っているのではないか』と感じていたんです。なので『相談する』っていうフレーズが、すごくツボにはまり少し笑ってしまいました(^∀^)
 
チーズちゃん 
ご質問『もう頭は痛くないかな?』
 「うん」と答えてくれました。頭の痛みは、もうないようです。良かったですね☆

メッセージ『チーズが何か伝えたい事があるなら遠慮せず、はるるさんに全て伝えてね。』
この質問と併せて、『何かして欲しいことはないかな?』というメッセージを再度伝えました。
 するとチーズちゃん、即答でした。「頭をしっかり撫でて欲しい」と。
 「他に何かある?」と聞くと、「いっぱい抱きしめて」と。 そして「今までありがとう」と。

ひょっとして・・・
チーズちゃんの病気のことを思うあまり、ご依頼主さまは、チーズちゃんに遠慮して、
本当はもっともっとたくさんのスキンシップを望んでいたのだけど、
体のことを思うばかりにそれが出来なかったのかな・・って感じて(違ってたらごめんなさい)。

ご依頼主さまよりも先に、チーズちゃんに「よしよし」してあげるのは申し訳ないような気持ちもあったのですが、今すぐにでも少しでも頭を撫でてあげたい・・って強い思いに突き動かされて、チーズちゃんに「お姉さんより先に、少しだけ頭撫でさせてもらっていいかな?」って許可を得てから少しだけ頭や体を撫でてあげました。
出過ぎたまねをして、申し訳ありませんでしたm(_ _)m 自分の感情というより、本当に何かに突き動かされるような・・そんな感じでさせていただきました。。

「チーズちゃん、いいこね、可愛いね。お姉さんもきっと本当はもっともっとこうやってチーズちゃんを撫でてあげたかっただろうし、ギュって抱きしめてあげたかったんだと思うよ。でもチーズちゃんの体のことを心配して気づかうあまり、そんな思いを我慢していたんだと思うよ。チーズちゃんの気持ちはしっかりとお姉さんに伝えておくからね。いっぱい撫で撫でしてもらって、抱きしめてもらおうね^^」
と話しかけながら、頭を撫でて、そして最後の方、体を撫でさせていただきました。
撫でてあげてる時、本当に・・とっても嬉しそうな、幸せそうな顔をしているのが見えました。

お別れの時がきて、さようならのあいさつをすると、
チーズちゃんが「キラキラ」と光になっていくのが見えました。

早々のチーズのAC有難うございました。
ホッといたしました。
はるるさんが仰って下さったように、余り頭を撫でたりする事が無かったので、これからは思う存分撫でたいと思います。先に撫でて下さりありがとうございました。
出過ぎたまねなんて思っておりませんので気になさらないで下さいね。
私の友人が遊びに来た時は、いつもチーズを懐に入れてヨシヨシしてくれてた姿を思い出しました。

 
ちゃんくん
ちゃんくんは、呼ぶとすぐに来てくれました。
そして驚いたことは、今までこんなことは一度もなかったのですが、黒い光というか、黒い・暗い色が何度も繰り返し、広がっては消え、広がっては消え・・と繰り返し見えました。
ちゃんくんの深い悲しみ、、、を感じ取れました。。。
本当に寂しいのだろうな・・って思いました。。。
 (*ちゃんくんの実の娘チーズちゃんが亡くなってから10日後のACでした)


ご依頼主さまが、『どうしてソファーの上で寝てほしくないのか』・『どうしてご依頼主さまのベッドの近くで寝てほしいのか』 という理由をちゃんと説明してお話したうえで、「どうかな?」とちゃんくんの気持ちを聞いてみました。
すると、ご依頼主さまのベッドの近くで寝ること了承してくれました。「その為に、ご依頼主さまはどうしたらいいか?」ということも聞いてみたのですが、ご依頼主さまが寝る前に、ちゃんくんをベッドに誘導してほしいとのことです。「ここで寝てね」と寝場所を教えてもらったら、そこで寝ると。ただ、ちゃんくん自身も、ソファーで寝たいとか、他の子たちと一緒に寝たい気持ちの時もあるだろうから、時々は、そういうのも許可してほしいってことでした。時々は自分の思うようにしたい・・と。

(AC当日)ACの結果を伺い、ちゃんがしたい様に当分させてみる事にしました。
(AC翌日)昨晩、ちゃんを誘導したのですが、呼んでも知らんぷりされてしまい、ちゃんの好きな様にさせました。何ど呼んでも、うんともすんとも。。。恐らく私がベットに入ってから誘導したので今日は別のやり方で誘導してみます。
(AC10日後)その後、ちゃんですがあの手この手を使っても全く改善されず倒れても倒れてもソファーで寝続けてます。今、このメールを打ちながら思ったのですがこのソファー、ちゃんに取っては思い入れのあるものと云う事を。もう少し気長に、ちゃんの思う様に様子を見てみます。


**状況が一向に改善させていないことから再度ACをさせていただきました**

「最近どう? 落ち着く場所とかってどんな場所かな? ストーブの前かな?おねえさんの近くかな?それとも他のワンコたちの近くかな? 」と聞いていくと、「パズーの近く」と言いました。
日中はパズーと一緒で2匹いつも一緒です、がへぇ〜っそうだったんだと思いました。

そして、核心に迫ろうとすると・・
ちゃんくんの言葉は、ご依頼主さまには切なく聞こえてしまうかもしれませんが、ちゃんくんが教えてくれたことなのでお伝えさせていただきますね。。
「ご依頼主さまの近くにいると、ご依頼主さまの悲しみが伝わってきて、 自分も悲しくなってしまう・・」ちゃんくんはそのようにお話ししてくれました・・・。
そして、ちゃんくんのことよりも「自分をまず癒すことから考えてほしい」・・とも。
本当に、本当に・・ この子は、どこまで優しい子なんでしょう・・・
私の悲しみですか。ちゃんがその様に感じていたなんて。

追加のご質問『どうしてソファーにオシッコをかけるのか。』
これについては、最初に出てきた言葉が「間に合わない」ってものでした。猫ならば、膀胱炎とかもよく考えられることなのですが、加齢によるものでしょうか?
間に合わないとのことでしたので、「じゃあ、わざとじゃないんだね?」って聞くと、わざとじゃないとは言わなかったので、あれ〜?と思いもう少し聞いてみると、「トイレまで移動するのが面倒くさい時もある」とのことでした。これも、間に合わない・・っていうのに含まれるかもしれませんね。
「おしっこの匂いのついたソファーで寝るのは辛くない?」とも聞いてみたのですが、今のソファーは、固さとかクッションの程度、気持ちよさが、体になじんでいるようで、気にいってるみたいですね(^^;
「おしっこシートをソファーの上に置いてもらう?」って聞くと、「そうしてもらえると、間に合わないので助かる」みたく言ってました。 が、、、いかがでしょう?

『この一連もあり、ソファーの撤去を考えていました。』
こちらも一応確認してみたのですが、やはりもう少しソファーは置いておいてほしいと・・。
「捨てちゃダメかな・・?」と遠慮がちに聞いてみたのですが・・イヤみたいです(T_T)
ただ、いますぐ捨てるのはいやだけど、将来的には捨ててもいいかもって感じでした。
捨てるのはもう少し待ってほしい・・とのことでしたので。
(AC当日)ACの報告を頂いた時にパズーと一緒に寝て欲しいと思いました。
ストーブを消すとスーっとソファーの所に行ってしまうので。
今日はいつもの様に粗相の被害?もなく、ちゃん自身十分理解している事と実感しました。ソファーに男の子用のトイレシートを貼って様子をみてみます。
いつも温かく優しいACをして頂きありがとうございます。


(AC3日後)その後、ちゃ太郎は粗相が無くなり所定の場所でトイレをしてくれる様になりました。男の子はどうしても足を上げてオシッコをするので、壁に貼るトイレシートを念の為3ケ所貼って様子を伺っていますが、床を拭いて乾かす作業が数日無くなりホッとしています。
ベットの問題は、やはりソファーが良いのか寝る時は移動していますがソファーから下りる時の発作がAC後無くなりました。
はるるさんが、ちゃんに伝えてくれておかげだと思います。ありがとうございます。


(AC約1ヶ月後)その後、面白い事があり写真を送らせて頂きますね。例のソファー、最近パズーも使うようになったんです。相変わらず、ちゃんはソファーで寝ていますがパズーが一緒で、今ではパズーが1日の大半をソファーで過ごす様になりました。
ちゃんの発作も日に何度も起こさなくなり少しホッとしています。


(AC1ヶ月半後)やっとゲージを片付けました!!
気が付けば4匹がソファーで寝る様になりました。


*最初にご依頼をお受けした時の、ご依頼主さまのご要望が100%実現したという結果ではなかったと思いますが、二度のACの結果、ちゃんくんの気持ちを尊重されるご依頼主さまの深い愛情と思いやり、ちゃんくんの気持ちを一番に考えられて大切にされた結果の今現在なんだな〜って思いました^^長きにわたり経過観察、ご報告をしてくださり本当にありがとうございました*

上記(AC1ヶ月半後)のご報告をいただいてからすぐに、更に嬉しいご報告をいただきました☆
はるるさんに嬉しいご報告が!
ちゃんが私のベットの脇で寝るようになりました。
夜中にトイレに起きた時にあれっ?!と思い確認すると、ちゃんで。。。
今朝までしっかり寝ていました。

ご報告と一緒に、ご依頼主さまのベッドにピッタリと体をつけて眠っている とーっても可愛いちゃんくんのお写真をいただきました。ちゃんくんに ご依頼主さまのお気持ちが通じたんですね(*^^*) 私も本当に嬉しいです。
 
タンちゃん
ご質問>>私についてどう思う?
「大好きよ、いつも私のことを考えて、優しくお話してくれるの」
良かった。本当に良かった。信頼関係が崩壊したと感じてから嫌われているんじゃないかと思っていました。

ご質問>>体調は?痛いところや苦しい所はない?
背中は、時々痛むようです。激痛とか、我慢できないほどの痛みではないようですが、「よしよし」・・と触られると痛みを感じるので、撫でたりはしないで欲しいとのこと。
よく仰向けになって、背中をカキカキというか仰向けで体をくねくねさせる犬のよくやる動きをすごく頻繁にやるんです。それも気になってい
たのですが、何か違和感があるのですね?

ご質問>>結構寒くなってきたけれど、フリーリングやタイルの上で寝るのはなぜ?
「体を冷やした方が気持ちいい」と言っていたので、少し体が熱っぽいのでしょうか?どうでしょう?
やっぱり、そうですよね?身体がというか、腹部が熱いです。疾患の関係かと思うのですが、ただ熱くて寝ているのなら、いいんですがなんだか、暑さ寒さをわからなくなっているのかと心配で・・・

ご質問>>私や家族に望むことはなんですか?
して欲しいことですが、「お散歩!」だそうです。すごく生き生きとしたエネルギーが感じられ、「お散歩好きなの?」と聞いてみると、「大好き」だと。基本的にお外が大好きな子みたいですね。

そうです!お出かけやお散歩が大好きです。一番好きなことだったと思います。以前は、ご飯を目の前にしてもお散歩行くよ〜っていうと全速力で飛んできました^^車に乗って一緒に外出も大好きでした。今は疾患のせいで筋力が落ちているので前程喜ばなくなりましたがそれでも、お散歩は楽しいんだと思います。

タンちゃんからもらったメッセージは「○○ちゃん(ご依頼主さま)、いつもありがとう。私も大好きだから。またお散歩一緒に行こうね」というものでした^^
タンちゃんが私の事を好きでいてくれれば私はこれからも一生懸命お世話をして少しでも長く一緒にいられるように頑張れると思います。大好きなお散歩を一緒にして色々なことを話しかけて、まだまだ思い出を作りたいです。
 
チチちゃん
ハルルさんに問いかけをお願いして チチの思いを知り 安心しました(^^)
旅出ってから 奇跡的にも一度だけ帰ってきた事がありました(T_T)
今思うと ハルルさんが問いかけして下さったおかげで
チチが私にお礼を言いにきてくれたように思います(T_T)
ありがとうございました(T_T)




15 チョコちゃん
「今のママのおうちに拾われて良かった?」と聞くと、 「うん、それは勿論! とっても可愛がってもらって、大事にしてもらって、すごく幸せよ」と 、しっかりとした口調で答えてくれました^^

チョコちゃんの事なのですが あれからずっと様子をみてると 偶然なのか どうなのか すごく不思議なのですが、何故か私の言う事だけ 忠実に守ります(^O^)
例えば、今まで 自分から私のひざの上に乗ってくる事などなかったのですが交信?していただいてから 自分から私のひざの上に乗ってきたりします(^w^)
すごく不思議な感じです(^w^)
 
ボンちゃん 
ご質問>>ボンちゃんは、迷子になったのだと思うのですが、ウチに来る前の事を覚えていますか?
「お母さんに会うために迷子になったんですよ」という、とっても可愛いお返事と、ACに入る準備段階で見えたダックス風の犬のことが気になったのでボンちゃんに犬について聞いてみました。ボンちゃんからは「イエス」とも「ノー」とも返事がなかったので、あまり思いだしたくない記憶なのかもしれないと感じたので「話したくないことは無理にお話ししなくていいからね」と質問は中止しましたが、私がその犬の映像から感じたのは、
ボンちゃんは前のおうちでダックスと思われる犬と一緒に暮らしていた。でも折り合いが悪かったというか、ボンちゃんは本来多頭飼いは嫌な子で、ひとりの生活を望んでいて、それで家出した?というイメージを受け取りました。
どこの犬でも怖がる様子は一度もありませんでした。隣の柴犬は逆にボンちゃんをこわがっていましたが^^;黒のダックスフントとはお友達でした。なので、迷子になる前は、犬と一緒に飼われていたのかな、と思ってました。犬を嫌う様子はなかったので、犬には嫌な思いはないのかも…

ボンちゃんを見かけてから、ウチの子になるまでには1ヶ月くらいはあったかな。。。毎日毎日、同じ時間にどこからともなく、やってきました。息子が「一日でいいからボクのお家に泊まらせてあげたい!」としつこく言うので、一晩だけテストしてみたんですが真っ黒に汚れていたので、座布団から降りないように言い聞かせて、息子の布団の隣で寝たのですが、夜中にうろつくこともなく、ほんとにおりこうさんでビックリでした。その態度がよかったので、めでたく我が家に入籍となりました(笑
ボンちゃんは、この家にしよう、って決めていたんですね。
ご近所の野良猫のお世話を積極的にされてる方も、ボンちゃんがケンカでやられた時に助けたり、ご飯をあげたりしてくれたそうですが、あまり懐かなかったそうです。その方の家は保護した猫たちの多頭飼いだし…?
 
すずちゃん
抱っこがイヤなすずちゃん。
どうしたら抱っこさせてもらえるかな?というご依頼を受けました。
「ツンツンツンデレ」から「ツンデレ」ぐらいになってもらえると嬉しいです・・とのこと。


ACの結果なのか、ひたすら私の後をついてまわり、トイレなどで私の姿が見えなくなるとニャアニャア呼ぶほどで、変貌ぶりにビックリしました!


「どうして抱っこが嫌いなの?」という質問をしてみましたが、抱っこをする時って猫の体と人間の体が密着する、この密着感が苦手のようで、がんじがらめにされて逃げ場を失ったような気持ちになって怖いようです。「どうしたら抱っこさせてもらえるかな?」という質問に対して出てきた言葉が「安定感」でした。”抱っこ”という形よりも”膝の上に乗る”という形ならいいみたいです。そしてその時に安定感が必要のようです。グラグラしちゃうと怖くて不安になってしまうようです。
長時間ではなく、細切れですが、膝の上に乗るカタチでは抱っこさせてくれました!

すずがロング座布団でくつろいでいた時に近くに寝転んで眺めていたら、いつもはふいっと立ち上がって違う場所へ移動してしまうのに、自分から私の腕にあごをのせて寝てくれました!その後、毛づくろいを始めた時も私の腕を抱えたまま、私の腕までも毛づくろいしてくれ可愛すぎてどうにかなりそうで、「ここでテンション上げたらいけない!」と必死で自制しました(笑)

少しづつですが、AC後、すずちゃんの様子に変化がみられているようですね。
すずちゃんとご依頼主さま、お互いに、我慢したり譲り合ったり・・そんな中で深い信頼関係が築かれていくのかな〜って感じました。
すずちゃんが「抱っこさせてくれるようになりました!」というご報告が聞ける日を私も楽しみにしております☆諦めないでがんばってくださいね^^
 
ちゅらちゃん 
ちゅらちゃんに「何かメッセージはあるかな?」と聞いてみたところ、ありましたよー(^-^)
まずひとつめが、 『ヒーリングをして欲しい』ということ。 ちゅらちゃんに?と思って聞いてみましたが、違うようです。 (でもちゅらちゃんのことは忘れないで欲しいって思っています)
ちゅらからのメッセージで背中を押された感じです。10月から本格的にヒーリングの仕事を始めようと思っている所で それの準備をしている真っ最中です。

「手のひらを使ってヒーリングすることで、救われるたくさんのワ
ンコがいる」と・・。 現在、ご依頼主さま宅にいるワンコたちもですが、 それ以外のワンコたちのことも含んでいるようです。 お仕事として、ガンガンやっちやっていいっていう風にとれました。
まずは人から始めさせて頂こうと思っていましたが、ワンコへのヒーリングの準備もしっかり考えていきますね。

そして「そのことが(ヒーリング)Sちゃん自身の癒し、 ヒーリングにつながるから」とも。
そうかもしれません。私自身気付かないうちに癒されているとおもいます。ちゅらが居てる頃は毎日フランキンセンスで腫瘍部分を拭いたり色々工夫しましたが、この経験がこれから他のワンコ達への癒しに繋がると思いますので本気でやってみます。

はるるさん本当にたくさんの家のワンコのACをして頂きありがとうございました。
毎日の犬達との生活の中で少しの変化を垣間見ると、はるるさんの言葉を思いだし楽しくて仕方がありません。
パズーは本当にAC後見違える程変わり、パズーの明るさが際立ってきました。
ヒーリングの開業に向けて今重い腰を上げようとしています。
後ろ向きになりそうな時はちゅらやクロの言葉を思いだし、またはるるさん相談にのって下さいね。
こちらこそ、大切なワンちゃんと沢山のACを経験させていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m SさんとSさん宅のワンちゃんたちのおかげで、犬に苦手意識のあった私がいつの間にか犬大好きになってしまいました(*^^*) パズーちゃんのACは私もとても思い出深いACです。ACがパズーちゃんの本来の自分らしさを取り戻すきっかけになったのなら、本当に嬉しいです☆パズーちゃんをはじめ、沢山のワンコさんたちに宜しくお伝えくださいませ♪心からの感謝をこめて・・☆
 
クロちゃん 
『クロはちゃんを始めたくさんの可愛い子達を私に残してくれました。 ありがとう♪クロが大きなお腹で部屋の中をウロウロしている姿、(*ここで、妊婦姿のクロちゃんを映像として私に見せてくれました^^ 重たそうなお腹で部屋の中を歩く姿、とっても可愛かったです。) そしてクロのお産は今までのワンコ達の出産の中で一番の記憶に残っているお産です。助産婦になりたかった私を犬の助産婦にしてくれたクロには本当に感謝です。』というメッセージをクロちゃんに伝えたところ、クロちゃんからこんな言葉が返ってきました・・・。
「Sちゃん、いいのよ、Sちゃん。
 Sちゃんは私にとっては娘同然の存在だった」
私の事を娘同然に思ってくれてた事には驚きました。
そして最後に、クロちゃんに、ご依頼主さまへ何かメッセージはありますか?と聞いたところ
「Sちゃん、可愛いS。。
 大好きだった。
    Sちゃん、何も心配いらないから。
    自分の思うように、自分の人生を生きなさい。
 私は今もとても幸せよ。
 ちゃんのことをよろしくね。」
       とのことでした。
曇っていた気持ちが晴れるような気持ちです。今回のクロの言葉に先日までの胸の乾きと云いますか、やっと復活してもまだ迷いのあった私への一石になったかと思います。

クロちゃんですが、雰囲気としては、物静か、思慮深さ、洞察力の深さ・・みたいなものを感じられました。生前の雰囲気とは違うかもしれませんが、 今はそんな感じの穏やかなエネルギーを感じられました。
その通りでいつも私をその様に見ていましたし、自分の子供や孫にも。

 
10 アイちゃん 
アイちゃんへの呼びかけ、質問に入る前の準備段階で、大天使ミカエルのイメージ、そしてイエス・キリストのエネルギーを感じました。またアイちゃんの名前を呼ぶと、眩いばかりの凄まじい光と共に、アイちゃんが現れてくれました。「今はどんなところでどんなことをしているのか?もしお話できることであれば教えてくれるかな?」と聞いてみました。ここで、最初に出てきた大天使ミカエルやイエス・キリストと繋がったのですが、アイちゃんは、大天使ミカエルやイエス・キリストなどと共に、天界のお仕事のお手伝いをされているようです。具体的には、捨て犬や野ら犬や、飼い主から見捨てられた子、業者によって遺棄されようとする犬など、可哀想な子たちのサポートや、ペットロスで哀しんでいる方達のサポート、その他、ワンコに限
らず全般的な癒しに関わることをしているとのことでした。
アイちゃん天界でもお仕事しているのですね。アイちゃん以降、うちに居た虹の橋を渡って行ったワンコ達の事を余り引きづらなかったのも、アイちゃんが私がペットロスにならないように働きかけてくれたのかもしれないですね。

アイちゃんへのメッセージの中の「アイちゃんに育てられたと云っても過言ではないぐらい、たくさん色んな事を教えられ今に至っています。」という言葉に対して、アイちゃんが「そういう使命を持っていたから」という言葉を返してくれました。
病気がちの子達が私の所に来るのもアイちゃんのACで納得できました。アイちゃんを通じて現世での私の役割なのかもしれませんね。
 
ちゃあぼうくん
多頭飼いのお宅のちゃあぼうくん、他のにゃんこたちとの関係性についてのご質問ですが、ちょっかいを出されることや、追いかけまわされることが嫌だとのこと。ちゃあぼうくんは、どちらかというと、活動的なタイプではなく、おとなしい子というか、落ち着いた感じの子でしょうか?もっとゆったりと過ごしたいんだと伝えてくれました。
自分でも、諭吉やリエルに言えると言っていましたが、ご依頼主さまからの応援も欲しいそうで、ご依頼主さまから、諭吉やリエルに対して「ちゃあぼうの方がお兄ちゃんなんだぞ、偉いんだぞ、だから、ちゃあぼうにちょっかい出したり、追いかけまわしたり、ちゃあぼうが嫌がることしちゃダメだぞ!」って、目を閉じて、何度もわかるように伝えてあげていただけますか?
昔はやんちゃでしたが、歳とともに大人しくなってきました。ちゃあぼうがくつ
ろいでいると諭吉がちょっかいを出すので嫌がっているのは解ります。
ACの後からはちゃあや諭吉たちに言い聞かせてます。さっきも諭吉にたいして超反抗していたので、効果がありつつあるのかもしれませんね!

最後に、ちゃあぼうくんに何かご依頼主さまに伝えることはない?と聞くと、「諭吉とリエルにちゃんと言って欲しい」ということと、「マーキングしてごめんなさい」そして、お友達のTちゃんに何か言いたいことがある・・というので、何かな〜と思ったら「Tちゃんのこと好き」だそうでした。
ちゃあぼうはですねぇ・・・Tちゃんがくるといきなり甘えモードになって、体をぐねぐねさせます。(^−^)思ったとおりでした!
 
秋くん
ご依頼主さまのお宅によく遊びに来られる猫好きな男友達のKさんに秋くんは「シャー」するとのことですが、Kさんに対しては、怖いって。「なんでかな?Kさんは優しいでしょ?」って言うと、 どうやら秋くんは、Kさんにヤキモチを妬いているようでした。ご依頼主さまのことを取られるんじゃないか・・って心配してるみたい。そういう意味での怖さみたいでした。
ACの結果を受け取ってから3日後、Kさんが家に来ました。 いつもはすぐにカーテンの裏に隠れ、 そっからこっそりキャットポールのテッペンに移動するのが、秋の行動パターンなんですが(笑)今日は私とKさんが部屋に入って来ても、とりあえず部屋でKさんガン見してました。
その後隠れちゃったけど、しばらくしたら「ん〜」って小さい声で鳴きなが
ら、Kさんの傍に寄ってきて、私からACの結果を聞いていたKさんが、「取らないよ」と言うと、Kさんの手をクンクンしてました。それからすぐキャットポールに行っちゃったけど、しばらくして降りてきて、また小さい声で「ん〜」って鳴きながら、私から見たら、少し甘えた感じで鳴いて。
Kさんがジャラシで遊んであげたら、完全に警戒心がなくなったとは言えないけど、何となく遊んで貰ってました。Kさんも「ACの効果があったのかなぁ」って言ってました^^
 
ルウくん
最初「ルウくん」って名前を呼びましたが来てくれてる気配が感じられなかったので今度は「りゅりゅくん」って呼んでみました。するとビックリするくらいマッハで来てくれて(笑)自分のこと「ルウ」ではなく「りゅりゅ」って認識しているのかもしれません。(※お名前はルウくんですが最近では"りゅりゅ"と呼ぶことが一番多いそうです)
これはそうかも。私が「ルウ」って呼ぶときは、たいてい居所がわからなくて探してるか、怒る時だから、「りゅりゅ」が名前で「ルウ」があだ名だと思ってるかも(笑)


「秋の事キライ?」という質問ですが、嫌いではないみたいです。どちらかというと好きだって。ただ、嫌な時もあるようです。
「嫌なことされるとか・・平気?大丈夫なの?」と聞いてみると、「そういう時は自分でちゃんと秋に言うから大丈夫」だって。「でも秋はあんまり聞いてくれない」って(^^;
秋はまだやんちゃだから、どうしてもルウを追い掛け回す時があるんだよね。そんな時ルウは「シャーっ!」って言いながら逃げてくんだけど、きっとこの時が「あんまり聞いてくれない」時なのかな?ルウも反撃すればいいけど、この子優しいからコッペパンチくらいしかしないんだよね。


エリーの事どう思ってた?」という質問ですが、すっごくすっごく好きだったみたい。秋くんの比にはならないくらい・・エリーちゃんのことは今でも心の中にあるんじゃないかなって思えるくらい、とっても強い反応でした。
「エリーがいなくなって淋しくない?」と聞いてみると、それは大丈夫のようでした。ルウくんは、エリーちゃんが今、虹の橋の向こうで幸せに暮らしていることちゃんとわかってるのかもしれないね。誰にも割って入れないような強いきずなのようなものを感じられました。
そうなんだ。私の目から見たら余り2匹仲良さそうに見えなかったから。一定の距離がいつもあって、たまにエリーがルウを毛繕いしてあげても、その内ルウがエリーに噛み付いてエリーが逃げてってパターンだったから。エリーがいないのさみしがって鳴かなかったのも、きっと虹の橋で幸せである事が分かっていたからなんだね。

お話してみて、ルウくんは、すごく「素直な子」っていう印象でした。可愛かったです(*^^*)
そうなの。ルウは本当に素直で可愛いんだよ^^
 
まあくん
「具合の悪いとこはないですか?」というご質問ですが、「ちょっと痒いところがある」とのことでした。
痒いところ、ありますー!原因不明で、塗り薬は舐めてしまう場所なのでぬれないし、「様子をみましょう」で今日に至っています。先生は「今までにこんな症状は経験ないです」って^^;;赤みの強いときは、痒いようでよくお口でねちねちやってます。色が薄くなってくるときもあって、普段私は忘れていたりしますがやっぱり痒いんですね。

「おとうさんも、まあ君が大好きだから、おかあさんが留守の時はおとうさんともお布団で寝てあげてね。」というメッセージですが、私からも「検討して
あげてね」って言うと「うん」って返事はしてくれました・・さて・・どうなるか・・ですね^^
実は、今回のお留守番で、いつもと違うことがありました^^
(*ご依頼主さまはACの結果報告の翌日からお留守でした)
普段はお父さんの布団には絶対寄って行かないのに、私が留守をした2晩とも、お父さんの布団に上がってきて、ゴロゴロ言いながらお腹を出してクネクネしてたそうです。「すごく甘えてきたぞ〜^^」と嬉しそうに報告してくれました。(主人にはACの話はしてないんですけどね)しばらくしたら何処かに行ってしまってそうですがこの暑い時期に自分から寄って行って、お父さんに甘えたのは、ちゃんとメッセージを受け止めてくれたのだと思いました。

(*お父さん!良かったですねー^^嬉しいご報告ありがとうございます☆私もとっても嬉しいです^^)
  
チョッキーちゃん
お別れの時なかなか帰らず名残惜しそうにしてくれていて
そうなんですよね!お尻を叩いてはいはいっ外に出よって云う事も。

「何かまだ伝えたいことがあるのかな?」と聞いてみると「たまには一番がいいな」と。どんな些細なことでもいいから一番も味わってみたいとのことでした。(*チョッキーちゃんのお宅は多頭飼いです)
ACの結果を頂いた日の夕方、チョッキーを触りながら色々と話をしました。チョッキーは私の話しに耳を傾けジーっと聞いてくれました。
日によってワンコ達の一番を順番を変えて違う面で平等にやって行こうと思っています。
改めてワンコ達みんな私にとって必要な大事な子達と思えましたし、大切にしようと思いました。ACを通してワンコ達の気持が分かり、生活の中にその気持を取り入れて行きたいと思います。

**AC後の変化ご報告**
ちょっと嬉しい報告が。
チッキーのACをして頂いた日からチョッキーとの接し方が変わりました。
と言うのもチョッキーが努力してくれているのでしょうが、チョッキーの問題行動が無くなってきたのです。その姿をみるといじらしく何とも可愛いのです。
  
チーズちゃん
お写真を拝見していて遠慮がちな子というように感じとれました。
また、チーズちゃんを呼んだ時も、来てくれたか来てくれてないか、すごく曖昧な感覚があったので、自己紹介を丁寧にしているうちに、途中の段階でしっかりと来てくれていることを感じられました。突然安心して現れたというよりも、ホントは最初から居たんだけど、息をひそめて(気配を消して?)、この場の空気になれるのを自分のタイミングで待っていたという感じでしょうか。
「息をひそめて(気配を消して?)、この場の空気になれるのを自分のタイミングで待っている」←正しくそうで、遠慮がちな子です。

 
メッセージの最後、「これからも頭に気をつけて一緒に幸せと思える毎日を送ろうね」と伝えると、「うんっ!」って、とっても幸せそうにお返事してくれました。可愛かったです(*^^*)
チーズちゃんに「Sさんに何か伝えたいこととかある?」と聞いてみました。 何か言いたそうなんだけど、モジモジしてる感じだったので、「遠慮しなくていいんだよ〜」と言うと、照れくさそうに、「いつもありがとう」そして「大好き」って、言葉をいただきました^^
チーズからのメッセージが嬉しく涙が出そうになりました。 帰ったらチーズにチューをしてやるぞって(^^♪

あと・・やっぱりお外にも興味があるみたいです。 あまり外には慣れていないのでしょうか? 出てみたいけど、何だか少し怖いような気もする・・という感じでした。
以前チーズも外に出していたのですが、ご飯の時に他のワンコ達にもみくちゃにされ気を失いかけた事があり、それからは部屋の中で過ごさせる様になりました。なるべく同じ様な生活をさせて遣りたいのですが体が小さい事で力負けすると云うか。これから気分転換夕方に少しだけ外に出してみます。
  
パズーちゃん
ACを進めていく中で、何かおかしい・・と思い、パズーちゃんにあることを聞いてみました。「パズーちゃん、どうして今のお家へ来たのか知ってる?」と。 そうすると、パズーちゃんは、「聞いていない」という返事でした。そこで事前にお伺いしていた、パズーちゃんが依頼者さまのお宅の子になった経緯を順番に丁寧に話していくと、今までの一連の流れがしっかりと理解できたようで、波動がガラリと変わり、それからお話してくれるようになりました。
確かにパズーに対しては言葉足らずだったと思います。パズーの気持
ち全て受け入れる事が出来ました。今日はたくさんパズーを抱っこして色々話してそして遊びたいと思います。パズーが恐怖心や不信感をもう抱かないように私なりの愛情をいっぱいパズーにあげたいと思います。

最後さよならする時は、笑顔で私の方をずーっと向いてくれたままで、 私も安心して、さよならすることが出来ました。
毎朝出勤前にワンコ達に行ってくるねと伝えるとパズーはいつも入口の所まで来てドアを締めるまでずーと見てくれるのです。 はるるさんとのさよならする時と同じですね♪

**AC後 当日**
パズーに「はるるさんと話したんやなぁ。言葉が足りなくて不安で怖い思いしててんなぁ。ごめんやで」って話し10分ぐらい パズーを抱きしめていました。私の肩に顔を置いてピクリとも動かずお互いの体温を確認する様な感じでした。パズーの大きな目は潤まずしっかりとした目でしたよ。(※パズーちゃんを引き取る前にパズーちゃんを抱っこした時、パズーちゃんは大きな目をウルウルさせて涙をいっぱい溜めていたそうです)

**AC後 翌日**
凄く嬉しい事があったんですよ。パズーが変わったんです。
元の飼い主(以下Aさん)が私の部屋に寄ってくれた時の事なんですが、Aさんがノックをしたのでドアの所に行くとパズーが私より先にドアの前で座っているんです。いつもは遠くから様子伺いをしている感じが凄くわかり、Aさん夫婦が来たら嬉しいけど近寄っても良いのかなってな感じでした。
それが!今回はドアの前に座ってるなんて珍しいなぁと思いながら、Aさんと話しているとパズーが部屋から出てきてAさんに尻尾を振って体を寄せて行ってるんです。
Aさんが「パズーどうしたん珍しい事すんな」って言いながらよしよししてたので、その時初めてACの内容を話したんです。
Aさんがパズーに「ごめんな〜勘違いさせたままやったんやなぁ」と言いながらよしよししてました。Aさんが凄く嬉しそうにパズーを触っている姿を見るのが初めてってぐらいで。
もうパズーの尻尾ブンブンフリフリでした(^^♪
凄く嬉しい光景でした♪


AC後のご報告、本当に嬉しいものでした。ACを通してパズーちゃんの悲しみが癒されたこと、私自身ACの素晴らしさを再確認できたセッションとなりました。
しかしながら、今回のパズーちゃんの変化は、決してACのお手柄ではありません。
飼い主さまのパズーちゃんへの、本当ーに深〜い愛情の賜物であることに間違いありません☆
ありがとうございました^^
  
パーシーちゃん
人懐こい感じの子なのでしょうか?
呼ぶとすぐに来てくれました。
待ってましたと言わんばかりの早さでした^^

パーシーは人懐っこく、誰でもOKでトリマーさんや病院の看護師さんに凄く甘えるみたいです。

一番望んでいることを聞いてみると「おいしいごはんが食べたい」とのこと。「よしよし」もして欲しいけれど、どちらかと
いうと『ごはん>よしよし』 といった感じで、、、食いしん坊ですか?
ごはんの事やられた〜って感じで爆笑でした。 毎日ドライフードばかりで、食欲が落ちた時は缶詰と混ぜたものを出しているのですが、美味しいごはん検討します。ワンコ達にそろそろ手作りごはんを考えていたので、なるべく早いうちに変えてみようと思います。
パーシーは確かに食いしん坊で、私が楽しみに置いてたパンを何ども食べられた事がありました。

最後のさようならの時は、少し前に進んでは止まり、進んでは止まりといった感じで、お別れを名残惜しんでくれているようで、とても可愛かったです^^
これもパーシー独特です。朝外出る時もう少し部屋の中にいたいときは少し進んでは止まりって感じなんです。
  
  ちゃんくん
お写真を拝見して、寂しがり屋さん、或いは今現在寂しい感情を抱えているように感じられました。
時々淋しいそうな顔をするのですがこの子は本当に寂しがり屋で私が椅子に座っていると手を払いのけてまで私とスキンシップを取りたがる子です。車に乗せても、ハンドルを持っている腕の間に入り込んで座ったりと。

ちゅらちゃんが亡くなってから、ちゃんくんがSさんの側から離れなくなった原因ですが、 Sさんのことを気遣って(ちゅらちゃんを亡くした淋しさを心配して)という気持ちもあるのですが、 どうもそれ以上に、ちゃんくん自身が、ちゅらちゃんがいなくなってしまったことを とても淋しく感じているようでした。
ちゅらの最期の時、私がちゅらを抱き抱えたまま号泣している姿をちゃんは見ていますし、ちゃんはちゅらが居なくなってから淋しい思い
をしている事、分かっている様で、でもなぁと云う所があったのですがACのおかげでちゃんの寂しさがわかりました。

外に出ようとしないことについてですが、 外が怖いとか、外に何らかの原因があるというよりも、 家の中に居たいようです。 家の中に居ると、ちゅらちゃんの匂いとか、 ちゅらちゃんを感じることが出来るからと言っていました。
確かにちゅらがいつも居た椅子の下にちゃんが居ることが多くなりました。 ちゅらの存在は大きかったんですね。

ちゃんくんにお別れする時「さようなら」と言うと、 私に背を向けて歩いているのですが、フッと頭だけ後ろを振り返って こちらを見つめてくれた姿がとても可愛らしく印象的でした。
ちゃんがよくする仕草なので吹き出してしまいました。